アル中 −アルコール依存症との戦い−


アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。 別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。

タグ:鬱

皆さんこんばんは、アルコール依存症の庄助です。
おかげさまで酒は止まっております。

久しぶりの更新になります。
最近は特に更新が億劫にってきて、サボタージュがすっかり身に付いてしまいました。ブログに書き込んで吐き出したいことは山ほどあることはあるのですが、ありがたいことに多くの読者に恵まれているのが仇になってしまって全てを吐き出すのが難しくなってきました。贅沢な悩みですが、やはり同じ悩みを共有できる仲間以外には正直にはなれない・・・

これが本音です。


ところで最近気付いた事に、断酒当初と今現在での飲酒欲求の形が変ってきている事があります。

もちろん今でも飲みたいと感じることはけっこうあります。
空腹時に、今日はお好み焼きが食べたいなぁとか、久しぶりに焼肉なんかも良いなぁなんて思うことがありますが、欲求はあっても冷蔵庫の中身や懐具合を考慮して欲求を抑える事ができます。それと同じで、寒い日は熱燗、暑い日はビールを思い浮かべる事はあっても簡単に他のものへ転換できるようになりました。

何処が断酒当初と違うのか?
要するに味覚だけを求め、アルコールによる酩酊を求めている訳ではないのです。

ならば健常者と変らない。
もう、アルコールに依存していないのであれば病気ではないのか?

残念ながら、やはり心底からアル中なんですね〜
日常的にはアルコールを求める事は無いと言い切れますが、鬱々とした気分の時には酒の酔いに逃げたくなります。おまけに酒の味が嫌いなわけではありません。大好きな酒で酔いつぶれる事ができるなら、これほど心の安定を図れるものは無い!

ただ、飲む行為で問題は解決しない事も知っています。
ただそれだけが抑止力になっているのです。


苛々三年、まあまあ五年

長らく忘れていた言葉ですが、苛々が薄れていく中、まあまあの時期に突入しているのがよく分かります。問題は自分の心の中にあります。この根っこの解決は相当に時間がかかるのでしょう。焦らずに取り組む事の意味合いはここにありと感じる今日この頃です。

振り返れば、もうすでに去年から同様のことを感じていたようです。
俺って、進歩ないです・・・

マツバウンラン(松葉海蘭)





断酒:1090日
禁煙:1929日
前回の飲酒未遂から:30日*
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先日からあった言葉に言い表わせない不安感、恐怖に近い説明しにくい感覚。
おそらくパニック障害の前兆だったのだと思うが、今のところ再現しなくなっている。

明確にこれといって説明もつかないままに生き辛いと思い続けていた『なにか』、最近これらの形も見えないまま混沌としていた不安が、ひとつずつ影を潜めて行っているように感じる。消滅しているのかどうかは分からないが、確実に心の中で折り合いがついてきているようなのだ。

たぶん、そういった心の安定が心因性の病を抑えているのだと感じる。

筋肉には過負荷をかけることで筋繊維が断裂し、その傷が回復する時に筋繊維が太くなる。骨折が回復したとき、その骨は太くなって繋がる。関節の可動域を目一杯動かし続けることでその可動範囲が広がり関節はより柔軟になる。これらを超回復の理論とよんでいるが、おそらく精神や心の働きにもそういったものがあるのではないかと最近強く感じる。

肉体が病むと心も病む。先ずは肉体が健康である事、そして心の傷は前向きに悩み葛藤することで折り合いがつく。深く苦しんだ分、精神は鍛えられる。

酒に逃げても解決には繋がらない。
逃げずに鍛えよう!

やはり、根性!
性根を据えたら何も恐くない!
その前に、プラス思考で前向きに!

という事で、今日も一日素面で楽しみましょう!
kyodai_ahiru
断酒 857日
禁煙1696日


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間もなく断酒491日、ついでに禁煙1330日

飲酒欲求を紛らわせるため、基礎体力回復のためとはじめたジョギングも間もなく1年になる。ランニングとしての成果はほとんどないが、おかげで基礎体力は回復してきた。

しかし自営業を破綻させた50台のアル中を雇ってくれるような奇特な職場はない。
毎日仕事をせずとも、ありがたい事に福祉のおかげで生きていく事はできる。

自分にとって仕事は通院と言い聞かせて毎日通院していたが、気がつくとクリニックに対して、院内例会に対して依存しているように感じだしてきた。悪い依存ではないが、クリニックにいつまでもしがみ付いていたのでは社会復帰はできないのではと思うようになる。

週5日の通院を週3日に減らし、そして健常者との交流を深めるようにしはじめた。実際には格闘技の稽古場に出入りし始めたのだが・・・

改めて健常者との違いを思い知る事になる。
体力面に関しては諦めが付く、今からでも1年後、2年後には努力をすれば長年泥酔いしてきた穴埋めはできると思う。しかし、同年代の健常者はサラリーマンでも部課長クラス。今から努力して穴埋めできる世界ではない。


とても情けない気分である。
もう50歳台、と思わず、まだまだ50歳代と思うようにしているが、実際問題社会的なステイタスは取り返しが付かないし、成しがたい。

決して諦めきっている訳ではないが、正直なところ目の前の壁を乗り越えるのは厳しい。弱気になってしまう。酒が抜けきった今でも自己憐憫に陥ってしまう。


周りをアル中や薬中で固めてしまうとはっきり言って居心地が良い。
福祉に生かされていても気にもならない。
同じ境遇の仲間が癒してくれるからだ。

しかし、これって単なる傷の舐め合い、とも言える。

すっかり酒が止まったのはありがたいが、失ってしまったものの大きさが今に来て現実的に堪えだしてきた。

久しぶりに凹んだ!
飲んでしまいたいとすら思った!

飲んだら楽になる事をよく知っている。
しかし、その後の苦しみもよく知っている。

なかなか、生き辛さに折り合いをつけることは難しい。



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約1年3ヶ月の間、完全に酒を断ち、今は強い飲酒欲求もなく、心身の不調も激減し、まるで健常者のように生活できている。仕事もせずにプラプラと遊んで生活している事が不健康ではあるが、すべてを失ってからの50歳代の社会復帰は本当に難しい。

しかし、健康は著しく回復している。
本来このブログは自分のアル中との取り組みを記録に残すというところから始まっている。おかげで時折読み直してみる事で過去の自分を振り返ることが出来る。アルコール依存症とは完治しない進行性の病である事は明白である。もっとも飲まない事で進行を止め回復することは可能であるが、一口の酒を口にする事で元に、いや元以上に戻ることも明白なのだ。

今回は記録としての役割を果すために最近の健康状態などに触れてみようと思う。

先ず、手指の振るえ、筋肉の痙攣(こむら返り)、激しい動悸、無用な発汗、皮膚の掻痒感、手足のしびれ、不眠、こういったアル中独特の症状に関しては皆無、もしくは軽減している。

皮膚の掻痒感は若干残っているが、アレルギーを抑える薬で収まっている。もう問題は無いのでないかとさえ感じているが、元から鼻炎を持っていたので薬の服用は続けている。

手足のしびれに関しては、今現在は無い。
これから冬を迎えて冷え症が出たときにどのようになるのか時期が来るまで分からないが、少なくとも数ヶ月前まで存在した足の痺れは感じなくなった。

筋肉の痙攣(こむら返り)に関しては全身あらゆる筋肉が攣っていたが、現在は右腕に稀に起こるだけになっているので時間の問題かと感じている。


他に、これはアルコールに起因するのかどうか、うちのドクターは診断の付け方に往生しているが、

左肩の痛み
首筋から胴回り(特に背中)にかけての無数の尋常性ざ瘡(ニキビ)

この二点に関しても気にならない程度に回復してきた。
左肩の痛みは、整形外科の診断では五十肩ではないという。で、結局は自分の考えで肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニングを繰り返す事で改善できた。今ではほとんど痛みを感じなくなっている。

実は一番鬱陶しかったニキビ。
これも断酒一年を経過したころから軽減し始めた。今ではあまり気にならない。おそらくもう数ヶ月たてば見た目にも分からなくなると思える。ありがたい事だ。これで人並みに恋愛も出来るようになる。(笑)

それくらい嬉しい事なのだ!

アルコール性の鬱状態も今は全く無い。
パニックモドキも現れなくなってきた。
この二つの神経症に関する投薬治療はずいぶん以前から終わっている。再発も無いので完治(完全寛解)していると思われる。

不眠症に関しても、若干の睡眠障害は残っているが、現にこんな時間にブログの更新をしている。しかし、睡眠剤の服用は明らかに減薬の道をたどっている。

当初は
睡眠導入剤:ゼストロミン0.5m
睡眠剤:ロヒプノール4.0m

現在は
睡眠導入剤未使用
睡眠剤:サイレース0.5m 随時必要に応じて服用

ここまで減薬できている。間もなく不要になると思う。現に日によっては使用しない。


現在残っている症状は「逆流性食道炎」と「過敏性大腸炎」。
逆流性食道炎に関してもガスターの20の服用はほとんどしていない。
大腸炎に関しては「ポリフル」を服用している。これに関しては未だ当分手放せないような感じである。出来れば服用しない方が好ましいのは睡眠剤くらいのものである。これも間もなくお世話にならなくて良くなると思われる。


ずいぶん回復したものだ。
一年三ヶ月の完全断酒は大きな成果をもたらせてくれた!



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愛機(メインのデスクトップPC)が死んでしまった。

昨日の朝突然!
いつものように目覚めと同時に電源投入するが電源が入らない。
ん? 寝ぼけているのか・・・?
やはり入らない。

困った!
どう対処するか瞬時に数パターン思いつくが、詳細な段取りまで考え出すとどのパターンが正解なのか判断がつかない。

いち早く俺のPCの状態を嗅ぎつけたIT業界の友人から電話があり、いろいろ相談する。一応対処パターンは半数ほどに絞り込めた。しかし、困った。
ハードを修理するにしても古すぎてパーツが手に入らない。新古にかかわらず新規に購入するにしても元の状態に戻すにはかなりの手間隙がかかる。

INIファイルやレジストリーファイルを抜き出して移植するとしても完全には元のシステムに戻すのは不可能。それ以前にレジストリーを弄るなんて考えただけでも疲れる。

は〜〜〜
落ち込む。

これもアル中の得意技!
一つの事にとことんこだわらないと気がすまない。
解決するまで気になって他の事には気が入らない。
何をやっても上の空・・・

は〜〜〜
鬱陶しい!

酒飲んですべて忘れて先送りしてしまいたい。
しかし、そんなことしても何の解決にもならない事は当たり前。
むしろ酒を飲みながら出来る作業ではない。
今まで飲みながらやって、どれほどの失敗を繰り返してきたことか・・・

そう考えれば、PC無しで生きていけない俺にとっては酒を止めるよい理由付けになる。ある意味、PC依存に感謝かな?

まだ早いが今日一日頑張れば断酒320日達成!


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啓蟄も過ぎると本当に春が訪れるようだ。
今日の大阪は本当に暖かい。

さすがに男寡所帯の薄暗い部屋に篭って鬱々していると、本当に気が狂ってしまう。
もとい、きちがいに磨きがかかる。

好天に誘われてジョギングに出た。
やはり汗を流すと些細なことなどどうでもよくなる。

「健全な精神は、健全な肉体に宿る」
なるほど言いえて妙である。気が病んで病気になるのがよく分かる。いままで病んでいた気が元に戻って元気になった気分だ。

今日は「名古屋国際女子マラソン」、世間の目はこれに集まっているが「京都シティーハーフ」も今日行われた。

実は別れた元かみさんが、この京都シティーハーフにエントリーしていた。本当は出る予定ではなかったらしいが、チームの出走予定者が体調不良で出れなくなったための代走らしい。
マウイのフルも完走している元かみさんだがハーフを120分切るのは自信がないとの事。

今頃走ってるなぁ、と思いながら俺は大阪城の外周を走っていた。走りながら頑張れ!って応援していた。本当は自分を応援していただけかも知れないが、それでも爽やかに走れた。

場所は違うが一緒にハーフを走りきるつもりだったが現実は厳しい!
家から走り出して大阪城を6週して戻るとほぼ21キロ、これを2時間で走ればよいわけだが俺の足では難しい。多分10キロチェックで撤収されたつもり・・・(汗)


酒に溺れて、職を失い、財産をなくし、体がボロボロになっているときに離婚話を持ち出され、当時は元かみさんを恨んでいた。しかし今考えるとよく俺の元から逃げ出してくれたものだと思う。残されたものは己の命だけ、酒に溺れようが手首をかこうが誰もかまってくれない。みっともない生き方だけはしたくない思いから酒を断つ気になれた。

もし別れていなかったら、連続飲酒の挙げ句、今頃は糞尿にまみれて立ち上がることも出来ない廃人になっていたか死んでいたか、死ぬことに恐怖はないけど果てしなく惨めな生き様になっていたことは間違いない。

将来のことを考えると決して明るくはないが、少なくとも見栄を張った生き方ぐらいは出来そうだ。酒を止めてよかったと思う!

今日止めれば、断酒306日。
何とか止まりそうや!


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不思議なもので、断酒に対する気持ちのふらつきが無くなり、ふっ切れるとブログを更新する気力も失せてしまった。

考えてみれば酒との関わり方を考え、断酒していくうえでの葛藤を書き出したのがこのブログなのだから当たり前なのだ。早い話、ネタ詰まり!

断酒を決意して酒を断ち、9ヶ月と少し経過した。
たった9ヶ月なのに何年もの間、酒から遠ざかっているような気がする。
今現在は飲酒欲求はほとんどない。
酒のコマーシャルを見ても、一杯飲るドラマのワンシーンを見ても、飲酒に対する欲求は起きない。ドライドランクのスイッチも入らない。
非常に安定したよい状態に入っている。

しかし・・・

この状態はいつまで続くのか?
そう簡単に行くほどアルコール依存症は簡単な病気ではないはず。先取り不安を抱いても仕方がないが、ついつい不安になってしまう。

最初の1ヶ月間ほどは離脱症状と激しい飲酒欲求に苦しみ、

同時期にクリニックにつながり断酒しているはずの仲間達のほとんどが飲酒しながら通院していることを知り、

きっちり止めている自分がアル中ではないのではないかと否認し始め、その葛藤から鬱状態に落ち込みだしたのが断酒3ヶ月の頃。

仲間の支えで立ち直り、断酒を続けるがドライドランクに悩み、苛々が激しく再度否認が現れ鬱るのが断酒6ヶ月の頃。

一口の酒を飲むことで元の連続飲酒の状態に戻ってしまうという事を疑いだし、飲んで試してみようと考え出したのがつい先日の9ヶ月目。

3ヶ月ごとに何がしかな「否認」が起きている。いったい今まで何を学んできたのか、恥ずかしながら教科書どおりの反応である。

結局は飲みたくないといいながらも飲む準備をしていた感じだ。
本心とは違う部分、よく分からないが依存症の根っこがそういった行動を生むのかも知れない。アル中本人が自分の心中を理解でけんのやから世間の人たちが依存症を理解できないのは当然に思える。

次の3ヵ月後、12ヶ月目にはどのような心の動きがあるのか?
他人事のように関心は高まる。

何事も無く平穏に酒が止まってくれればありがたいが・・・


今日もおかげさまで何とか酒が止まりました。
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今夜は断酒後の経過をふり返ってみる。

先ず山形飲酒の頃はアルコールを受け付けなくなって2〜3週間断酒しても手の震えは止まらなかった。汗、痙攣、動悸、下痢は断酒後、5日間が山でそれを過ぎるとなくなりはしないが軽減する。しかし、皮膚掻痒感、不眠に関しては軽くなる気配もない。

結核で入院し約1ヶ月断酒すると手の震えは止まった。普通に近く文字も書ける。水のような下痢も軟便になる。動悸、汗、皮膚掻痒感、不眠も軽減する。悪夢は20日間くらいの断酒で見なくなった。無意識に暴れることもなくなった。

離脱の山は5日から1週間、これが最大の山場。それだけに非常に苦しい。
次が3〜4週間くらいに山がある。これを乗り越えると苦痛に感じる離脱症状は軽減される。

スリップと断酒を自己流で繰り返し、全体的な飲酒量が減ることで大きな手の震えは無くなった。しかし緊張すると冷や汗、全身の震顫、動悸はパニック症として現れる。

それと忘れてはならないのが、いきなりズキッとくる痛み下肢に多く感じた。それと手と足の痺れ感。正座を続けたときのような痺れが足の親指側と手の小指側に常時出ていた。これも約1ヶ月間の断酒で消えていく。

専門医に繋がってその日から再度断酒はじめる。自己流の断酒のときは不眠で一晩中離脱に苦しんだが、クリニックで処方してもらった睡眠導入剤と睡眠持続剤がよく効き、寝ている間は離脱の苦しみから開放され、比較的楽に断酒はじめることが出来た。といっても最初の一山(1週間)は苦しい!

断酒2週間目頃、突然激しい動悸とこむらがえりが1日中再発する。特に変わったことは無いので原因は分からないが苦しかった。しかし1日だけで終わる。

3週目から4週間後くらいまで食後の動悸が激しくなる。細かな不便を感じるほどでない程度の手指の震えもおきる。どうもこれは空腹時のようだ。血糖値が深く関係しているように思う。さらに、アルコールに対する未練からか、飲酒欲求もわいてくる。ちょうどこの頃断酒1ヶ月を目前に第二の否認が始まる。

「本当に俺はアルコール依存症なのか?」というかたちの否認。

偶然にも痔の手術を受けることで、飲酒欲求は術後の痛みで押さえ込まれる。しかし、この頃から副鼻腔炎が悪化し、胴回り、胸、背中、首とニキビ(ざ瘡)が大量に出来る。同時期に左肩に突然痛みが出はじめ、肩関節の可動範囲が狭くなる。どれも現在進行形。

皮膚科(ニキビ)、整形外科(肩)を受診するが原因は不明。対処療法を受けるが治癒しない。副鼻腔炎に関してはCT撮影の結果、手術の必要はないそうだがこれも現在服薬治療中。

まるで断酒を始めたことがきっかけで、どんどん体が悪くなって行くかの感じを受けるが、前向きに「好転反応」と受け止めることにしている。


しかし昨夜、久しぶりに地元断酒会の例会に出席して名簿に名前を記入しかけると、手が震えて字がまともに書けない。心臓もバクバク。これって何?パニック?断酒もまもなく4ヶ月になろうとするのに!

なぜ?

今日、精神科のドクターに予定外の診察を受け、たずねると「分からない」と答えられる。ここまでくると好転反応なんてのんきな事は言ってられない。元シャブ中の友達と話すと、彼女も鬱とパニックと吹き出物に悩んだという。吹き出物は現在はないらしいが、自分と同様のパニックはあるようである。

やはりドクターは依存症の経験が無いから臨床と統計でしか理解できないのである。やはり仲間でないと理解しあえないものがある。残念なことだが仕方ない。それを知っただけでもパニックは遠ざかりそうな気がする。


飲酒欲求や離脱症状ではなく、別の戦いが始まりかけている。
「アルコール依存症」とは、本当に厄介な病気である。


今日頑張れば、断酒116日!



今日も読んで下さってありがとうございます。
ついでにクリックしていただけますと嬉しいです。2008-05-29追記
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コメントにも書き込んだけど、昨日クリニック繋がりの仲間達と日帰りで海水浴&バーベキューに行って来ました。

メンバー構成はアルコール依存症5名(内2名はギャンブル、ドラッグ、買い物などのクロスアディクション)、元覚せい剤依存症(現在は立派に更正、執行猶予も完了!)1名、依存症の無い正常者1名の大人7名、小学生(もちろん健康な可愛い女の子)1名、名犬ラッシー1匹の珍グループです。依存症6名は大なり小なり全員「鬱」と「パニック症」をもっています。

今回は珍グループのため特別ルール有りなのです。


ルール1 : アルコール飲用禁止(ノンアルコールビールも含む)
ルール2 : 覚せい剤使用禁止
ルール3 : 毒キノコ飲食禁止
ルール4 : 合法非合法に関わらずドラッグのOD禁止
ルール5 : ドタキャン有り
ルール6 : 雨天決行
ルール7 : 最悪、電車でも各自工夫して現地集合。
ルール8 : 携帯は絶対忘れない事

ちなみに「OD」とは、オーバードーズ (over dose)の略で、ラリる目的で薬物を多用する事と思っていただければよいです。(ここの読者には蛇足かも?)


なにぶん正常者は大小2名と1匹だけなので、何時何処で誰が鬱るか、パニクるか分からないので正確な予定が立てれない。配車通りに、人のピックアップもどうなるか分からない。

一応役割分担は事前に決めてあるが、肉なしのバーベキューになったり、材料はあっても道具が揃わなかったり、車が迎えに来なかったり、考えられることは色々である。頼れるのは携帯のみ。ディープに鬱ると携帯の電源ブチカットというのもありうる。

事前の天気予報では、当日は曇りのち午後、雨(60%)。最悪のパターンだが、どうせ何が起こるかわからないメンバー構成なのでとにかく決行!

さらに、何時、何処で、誰が、最初の一口(アルコール)、最初の一発(シャブ)やってしまうか分からない。考えてみると恐ろしいツアーであった。


しかし結果は、前日夜通しの雷雨。当日夜からの雷雨。その間の「曇り時々晴れ」の間に実行できた。

断酒のご褒美?

執行猶予中、シャブから更正のご褒美?

大麻禁煙のご褒美?

何かよく分からないがすべてが順調に進んだ。
現地到着すぐに、私とアル中A氏とでタープの設営。ブルーシート1枚半の敷地にヘキサウイングのタープを巧みなロープワークで日陰を作る。まるでボーイスカウトばり!

で、後続メンバーが到着。いつもは私が火の元責任者なのだが、正常者である長老が炭をおこす。これまた、ボーイスカウトばり!この間、女性陣とお子ちゃまはすでに水浴び。

昔の我々なら、既に缶ビールのロングを5本は空けていると思う。しかも作業ペースはもっと、もっと遅いはず。素面でやると実に作業効率が高い!

当たり前のことが当たり前でないのが我々の仲間。酒を飲らずに作業することの辛さが実に楽しい!矛盾しているが苦しいけど楽なのである。やはりこの感覚は「仲間」でないと理解しあえないと思う。きっと自助グループに繋がることを医療関係者や多くの仲間が強く勧めるのはこういったことを指すのだと実感する。

すると間もなく女子たちは腹を空かせて遊泳から帰ってくる。早くバーベキューはじめろと催促される。

オイオイ、それは女の仕事やろ!

と、思いながらもシャブ中、アル中、ラリ中、の女が揃うと恐ろしい。
何とかご機嫌を損ねぬようキャベツとニンジン、ピーマン、玉ねぎのカットを依頼するが、結局は洗っただけ。カットはアル中A氏。で、様子を見に行った俺はカット野菜の運び屋。結局、男3人でほとんど用意し調理(長老)する。ま、楽しいからええけど!

お子ちゃまを計算に入れても平均年齢は半世紀かな?
バーベキューの間は、「ディープパープル」や「つボイノリオ」などノンジャンル懐メロに徹底してBGM。会話の中心は自分たちの経験した幻視幻聴の類の体験談。まるでAANA断酒会をごっちゃにした自助グループである。

俺は純粋なアルコール依存症であるが、若気の至りでシンナーから各種ドラッグをたいがいのものは経験している。「アマニタ・パンセリナ」(テングタケ)ではないが、毒キノコはバリ島で「マジカルマッシュ」を経験している。一応「ワライタケ」もやってみた。

シャブ中B女子は俺と同年齢で、シャブ暦30年のつわもの。やはりオールジャンルの経験者であるが、依存症の診断は「覚せい剤」のみ。純粋なシャブ中である。なぜか非常に気が合う。依存の対象は違うが、16さいころからの環境が非常によく似ているのだ。

A氏とC女子は俺と同じく純粋アル中、W女子とS女子はアルコールを柱にした多重依存症。C女子のご主人は精神科とは縁の無い長老で元教職者。長老にとっては妻の友人達の会話は尋常ではないはず。


俺が、チョコレート極めてタブレットODしてた時の話をする。

ちっちゃい「おもちゃの兵隊さん」が

ワジャカジャワジャカジャ、ワジャカジャワジャカジャ、

と言いながら鉄砲担いで行進してくる。しかしツレはじっと段ボール箱を見ながらなにやらチャンネルを変える様な仕草をする。で、俺に何してるねんって聞く、

お前、あれ見えへんのか?
小人の忍者が天井を飛び回りながら手裏剣を投げてきよるやろ!それをよけてんねや!

ほんまや、とツレも一緒に手裏剣をよける。で、一緒に砂嵐しか写らないテレビのチャンネルを変える。

するとシャブ中B女子は、私は「妖精」。
ポンプを入れてる引き出し開けると、パァーっと小さな妖精がいっぱい出てくるの!

どうも、ハイにくると「小人」がキーワードみたい。で、ダウンにはまると「巨人」にプチっと潰されるのが落ちのようである。アルコールのみのときはゴキブリや虫など小動物がメインで、物が人に見える場合もある。幻聴は電話のベルが多いようだ。

書き出したらきりがないほど、幻覚の話は面白かった。同じ薬物でも人様々で、当然薬物によっても様々で、きっと、医療関係者なら金を払ってでも参加したかっただろうと思われるくらい内容は濃いかった!

後ろ髪を引かれたが、疲れからスリップしてしまうことを考慮して早めに解散する。
現地(二色浜)10時〜16時の楽しいひと時であった。

しかし、楽しすぎても飲酒欲求がわいてくることを発見!
現場では、ビール飲みたいとか冷酒やりたいとかいいながらコーラや麦茶で大騒ぎしていたが、家に戻ってから少しだけ本気で飲りたくなったが眠剤飲んで早めに就寝でかろうじて断酒107日達成!

ちなみに、チーム「もぐら」は別の機会に説明を持ち越します。

間もなく108日目も達成!



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かったるい日が続いている。

しかし、今日は外科の診察日、術後2ヶ月目の診察である。
かったるいけど、行かんとあかんなぁ。と思いながら5時起床。

外来診察が9時からで受付が8時から、なにせ肛門科としては名を馳せているドクターなので、7時には病院に着くが既に2番目。のんきに診察開始の9時頃に行った日にゃあ、5時間待ちは当たり前なのである。

このドクターの外来診察は半日が週3回、月、木、金である。で、木金は完全予約制。予約も約3週間待ちなので月曜早朝に待ち伏せるのが一番の得策ということで今日のアクションを起こした。

再診受付機は8時まで電源は入らない。病院の玄関は開いているが、エアコンもまだ入っていない。まぁ、覚悟の上なので読書でもしながら待つことにする。

が、先に来てるおっさん、6時着らしい。ま、何時に来ようがかってやけど、時間つぶしに話しかけるのはやめてくれ〜

最初は挨拶がてら「おはようございます」から入ったが、聞きもせんことをあーやら、こーやら、一から十まで事細かに説明してくれる。ええ加減堪忍してほしい!
腹切ったや、ケツ切ったなんてどうでもええ話や!
あんたのかみさんの病状まで聞いてもしゃぁないっちゅうねん。

って思いながら、年寄りを無下にも出来ず苛々しながらお付き合いするが、もうええ加減小一時間も続くと辛抱たまらんで本を読みはじめる。しかし、語りかけは一向に止まらない。
ほんまにええ加減にしてくれ。気付けよおっさん!


あんまり無神経なんで、気の毒やとは思いながら、

「すみません。俺、ちょっと本読みたいんで!」

やっと語りかけは終わったが、今度は独り言をぶつぶつ喋り始める。

はぁ〜、堪らん。堪忍してくれ〜


で、8時過ぎ外科受付前に移動し診察を待つことにする。予約券は2番なので、一人15分としても自分の診察は9時半には終わる。これなら精神科の基礎講座にも十分間に合うなぁと考えながら、ふと外科受付の診察券入れを見ると別のドクターの名前が・・・

受付も9時まで無人なので、警備のおっちゃんに聞くと、目的のドクターは夏休みを取ってるらしい。ええ加減にしてくれよ〜 たのんますわ〜

7月の第一月曜に退院後の診察に行って、次回はいつ頃来させて頂いたらいいですか?って質問したら、一ヵ月後に来てください。って言われたから今日、8月第一月曜日に早朝から行った訳ですわ!


それは無いやろ! ええ加減にしてくれよ!


代わりのドクターでも診察できますが、って、何が悲しゅうて執刀医以外に見てもらうために早朝から来るやつが居るねん!


せっかく、鬱った気持ちを切り替えて動き出したらこれや!
なんかどうでもええわ、って投げやりな気分になってしまった。
おっさんの愚痴交じりの無駄話を千度聞かされた挙げ句の果て、来週出直し。

何とか気分入れ替えて、いつもの精神科へ向かうが、疳が立ってしゃぁない!
めちゃくちゃ苛々する。
誰か喧嘩売ってくれたら速攻で買いたい気分!



いつもの精神科へ着くと受付で、
「おはようございます。小原さん来られました〜」

A看護婦さん、すれ違いざまに
「今日は早いのね。」

点滴のベッドで、B看護婦さん
「どう?調子?」

「いやぁ、なんか、だるうて!」

「この病気はね、気分にも波があるからね。で、基礎講座どうする?」

「ええ、考えてたんですけど、今日は止めとこかな?」

「無理してもあかんからね。先生に聞いてみたげる。」


なんか、みんながすごく気に止めてくれてるのがひしひしと伝わる。

「先生ね、出れたら出たらいいし、出たくなかったら止めてもいいって!」

「じゃぁ、今日は止めときます。診察だけ受けて帰りますわ。」


診察を受け始めると、ドクターは

「なんか、調子よくないって?」

「ええ、だるくって何する気にもならないんです。」

どうせ、気のせいやって言われるのが落ちと思ってた俺はそれ以上何も話す気はなかったが、ドクターはカルテを見ながら、

「この前、院内ミーティング途中で帰ったな!」

「どうも、AA行ってから調子悪い見たいやな。」


よう細かいとこまで観察してるやん。真剣に驚いた俺!

ドライドランクやな。鬱状態になってるんや!薬だしとくわ。」


なんかええ加減そうで、きっちり細かいとこまで観察してくれてるドクター。転院してまで選んで良かった。この先生なら信頼できる。きっと、俺を回復させてくれる!


スリップしそうになった時、仲間に電話で助けられ、

死にたいほど投げやりに成ってるときに、ツレのメールで助けられ、

今朝、切れかけてるときに、いつものクリニックで助けられ、


100日は絶対断酒したる。

鬱が、なんぼのもんじゃ!

ドライドランク、いつでもかかって来んかい!



断酒90日目



今日も読んで下さってありがとうございます。
ついでにクリックしていただけますと嬉しいです。2008-05-29追記
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先日、アルコール依存症関係のブログやHPをサーフしていて、ある方のブログに目が留まりました。やはりアルコール依存と戦っていらっしゃる方です。

この方のWEBには足跡帖があり、アンケートなどもありました。内容は以下の通り。

ついでに私の自己紹介を兼ねて返答もして見ます。


01 ハンドルネームは?:

  小原庄助

02 ハンドルネームの由来は?:

  朝寝、朝酒、朝湯が大好きな伝説上の小原庄助さんに似てると友人が付ける。

03 今日の日付を西暦で:

  2007/04/01

04 老若男女どちら?:

  ♂

05 血液型・星座は?:

  A型、みずがめ座

06 お住まいは?:

  大阪市内

07 趣味は何ですか?:

  アウトドアで飲酒

08 好きな食べ物は?:

  日本酒とカニ

09 好きな音楽、アーティストは?:

  ブルース、リー・オスカー

10 好きな花は?:

  朝顔

11 好きな言葉は?:

  Going my way.

12 記憶に残る映画は?:

  Big Wednsday

13 記憶に残る本は?:

  野生のエルザ

14 生まれ変るなら男?女?:

  ♂

15 性格は?:

  実直でやさしいと思う。が、最近は凶暴

16 パソコン歴は?PCはどんなの?:

  10年以上。自作DOSV機

17 インターネットは好きですか?:

  大好き!無いと生きていられない。

18 最近楽しかったこと、嬉しかったことは?:

  よく考えれば何も無い

19 タイムマシンに乗ってどの時代に行く?:

  中学生のころ

20 超能力者だったら何をしたい?:

  「必殺仕置き人」と「ねずみ小僧」

21 ストレス解消方法は?:

  飲酒

22 子供の頃(小学生までの間)夢中になった漫画・アニメは?:

  鉄腕アトム、サイボーグ009

23 欲しいドラえもんのアイテムを一つ:

  どこでもドア

24 それはなぜ?:

  他に知ってるのは「竹コプター」しか無いから

25 心に残る言われた名悪口を教えてください:

  恩に着せるね

26 政治家にひと言どうぞ:

  地獄で待っといたる!

27 将来の夢は?:

  よく考えると何も無い。

28 好きな人に恥ずかしくて言えないセリフはなんですか?:

  好き

29 一番大切なひとは?:

  誰もいない。しいて言えば母か?

30 あなたの宝物は?:

  何も無い。

31 宝くじ3億円当たったら?:

  思いつかない。

32 行ってみたい国は?:

  今は無い。

33 今、一番したいことは?:

  浴びるほど飲んで永遠に眠りたい。

34 休日はなにをしていますか?:

  酒を飲んでるか寝てるか、気分のいいときはPCを触ってる。





なんか書き込んでるだけで気分が悪くなってきた。
先日、このアンケートに答えているときも同じく気分が悪くなった。

要するに何の希望も無く、何の生きがいも無く、ただ飯を食って生きてるだけ。
死ぬ事も別に怖くないし、生きたいという執着も無い。

守らなければならない家族も無い。

もしかすると、ブログの更新が唯一の生きがいかも知れない。
そんなわけ無いか・・・


やはり、酒が唯一の友。
それもできるだけ度数の高いやつ!

あっという間に酔えれば、それだけ地獄に居てる時間が短くなる。

いっそのこと・・・



今日も読んで下さってありがとうございます。
ついでにクリックしていただけますと嬉しいです。2008-05-29追記
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よく分からないが、多分最近20年間(7300日)で
両手、両足の指で数えられる日数くらいしか酒を飲まなかった日は無い。

こんな生活をしている俺は間違いなくアル中である。
と、近々思い出した。

今まで、毎日の下痢、短気、二日酔い、記憶喪失・・・
今思えば他にも多々あるが、(字が書けないほどの震えとか)

まぁ、これくらいの自覚症状しかなかったので特に気にはしていなかった。
が、どうも俺は重篤なアルコール中毒のようだ。
それを最近自覚するようになってきた。
もちろん何年も前からそう感じてはいたが認めたくは無かった。
というのが正直なところだ。

前置きはこのくらいにしておこう。
とりあえず決心のほどは別にして、「アル中」って状態から脱出したい。
そう思いながらこの日記を記す。自分の記録として・・・

まぁ、助べえ根性ではあるが俺と同じ思いの人が「禁酒」とか「断酒」とかへの参考になればいいかも?という気持ちもあるのでブログという形で公開する。

俺自身、現在アルコールと格闘中です。
今日は飲んでしまいました。
いま、焼酎を飲りながらブログを書いてます。


先ずは自己紹介

名前はとりあえず「小原庄助」ってことでいきます。
伝説上の人の名前やけど俺にピッタシなんで!

年齢はちょうど半世紀生きてます。
5年前に「自己破産」
少し前に「離婚届け提出」(5年前から別居)
去年、結核に感染して現在通院治療中
な、訳で現在無職の「ぷー太郎」

はっきり言って生きてるのが不思議なくらい世の中に不要な人間です。

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なんか憂鬱になってきたんで、
では、また!




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