アル中 −アルコール依存症との戦い−


アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。 別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。

タグ:飲酒欲求

アル中のsyousukeです。

おかげさまで酒は止まっております。


前々回の飲酒未遂から :693日
前回の飲酒未遂から  :562日


久しぶりにカウンターをみてみましたが、前々回の飲酒未遂から2年近くたっているんですね。考えてみるとこの頃は、たった4ヶ月ほどの間に2回も未遂を犯している。(汗)

実はこの飲酒未遂の引き金になった「腰痛」は、直接の原因は分からないけど色んな要因が重なって長い年月かけて傷んだものと思われます。思い当たる節は色々あります。

峠屋時代に何度も起こした2輪と4輪のクラッシュ
チョイかじりの格闘技によるダメージ
長年の姿勢の悪さ
仙腸間接包内矯正
考えてみるとムチ打ちが一番の原因のようです。
そして最後が膝の靭帯、これがとどめかな?
腰が原因で坐骨神経痛まで出る始末。
首が原因で手もしびれるし…

柔道整復、カイロプラクティック、整形外科、色々試してみましたがこれといった手ごたえがなく、それでも整形外科へ1年通いました。

首、腰の牽引、干渉波、マイクロ波などの物理療法
まやかし的痛み止めのブロック注射や処方薬

はっきり言って全く効果なし!
一年間通って効果が無いのですから間違いなく無駄な治療法でした。
ヘルニアや狭窄の外科手術すれば楽になるかもしれないけど、ならんかった時に元に戻せるんかと言う疑問が邪魔して踏み切れなかった。

どうも整形外科は信用ならんので、整体関係の本を読みあさりました。

で、出会ったのがこの本、『腰痛は99%完治する』

あまりにもずばり言い切っているタイトルに眉唾もんを感じながらも読んでみたら、

すべての不調の原因は「仙腸間接」にあった!

と、こう書いてあるのです。

そして書いてある通りの対処法(仙腸関節を緩める)を実践してみて約1年経ちました。これと並行して、アゴを引いて背筋(せすじ)を伸ばすというだけの姿勢を正す事を常に意識して癖付けるようにしてきました。

結論から言います。
手の痺れがほとんどなくなって、腰痛は驚くほど改善してます。
その前に右後方を振り返ると走った首の痛みも無くなりました。
歩くのも辛いほどの坐骨神経痛もほとんど出なくなっています。

99%の完治には至っていないけど、確実に手ごたえありです。

必要なものは本に書いてあるのですが、「硬式テニスボール2個」、これだけです。

いったい今まで通い続けて使った医療費は何やったんか!
MRI検査にはじまって、大量の処方薬、何の効果も無い物理療法…

脊椎の障害は姿勢を正す事とストレッチで治るのを実感!
どんな方法で対処しても姿勢が悪ければ本末転倒。

酒を止めるのも正しい酒害の知識、腰痛を治すのも正しい脊椎への知識。
思慮の浅い対処療法で根治を望むのは軽率な行為です。


先日、30キロのウォーキング(大阪ウォーク)してきました。
いつもなら腰に痛みが現れて膝に来ていましたが、今回は一切無しでした。
自分自身、驚くほどの回復です。^^

姿勢を矯正するのに1年かかりましたけどね。(汗)

おかげで、腰痛を原因に酒に逃げる発想はしばらくは湧いてこないと思います。


体が健康であれば心も軽くなり、史上最強の安定剤であるアルコールは不要!

飲む理由がひとつ減りました。今日も素面で過ごせそうです。^^



    


ps、姿勢を意識するようになってから当然のことながらストレートネックが改善されて、O脚まで改善して来ました。靴の踵の外側だけの片減りも少なくなってきた。もう少しかなぁ…

仙腸間接の調整が効いてるのか、姿勢の矯正が効いてるのか、たぶん相乗効果と思う。

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こんばんは。

やっぱ、根っからのアル中syousukeです。



昨日、いつものように仲間のブログを巡回していると、なんとなく少しだけ湧いてきました・・・

アルコールのことを考えていると、なんとなくちょっとだけ飲んでみたいような気持ちに・・・

ちょっとくらいなら大丈夫かも・・・

ハードリカーをガツンとストレートで、シングルくらいやったら大丈夫ちゃうん?



そんな訳ないのにね〜
昨日まで、断酒の喜びとかなんとか殊勝なこと書き込んでたのに、
舌の根も乾かんうちに・・・

ちょっとくらいやったら大丈夫かもなんて頭をかすめるだけでも不覚です・・・

くっそ〜〜〜

やっぱ、ヘタレやなぁ、俺・・・
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断酒:1145日
禁煙:1984日
前回の飲酒未遂から:85日
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今日はちょっとマジです。おさらいを兼ねて、こんばんは〜

我々アル中にはアルコールの刺激を絶えず求めるという病的傾向があります。
これを嗜癖(アディクション)とよんでいます。

では何故アルコールを求めるのでしょう?
それは飲酒によって現れる報酬があるからです。

私の場合、酔うと 紅葉?

 気持ち良くなる
 リラックスできる
 気が大きくなって恐れがなくなる
 食欲、性欲、睡眠欲が増進する
 etc

人は報酬があるとやる気が出ます。
しかし繰り返すことで報酬に耐性が出来ます。
そうなると乱用するようになるのです。
それが嗜癖です。

また、

 痛みを忘れられる

という、理由から飲む場合もあります。
これは報酬とは少し違って、鎮痛という効果なのです。
広義な意味ではこれも報酬かもしれないけど、この鎮痛を求めて乱用すると同じくこれも嗜癖になります。


 報酬効果
 鎮痛効果

これらの効果を求めて飲酒という嗜癖を繰り返すうちにその依存が形成されてしまうのです。依存が形成されてしまうと報酬を求めて飲むのとは違い、離脱症状を避けるために飲むようになります。もう理屈抜きで飲まないと苦しいから飲むのです。
(初期の依存-精神依存-では、まだ離脱症状で苦しむ事はありません。)

しかし、断酒することで離脱症状はなくなります。
そして、断酒継続する事で依存も回復します。
(飲酒のコントロール障害は残念ながら今のところ回復しませんが・・・)


私は今まで気持ち良くなりたいがために飲酒欲求が起きると思っていました。
そして、その欲求は一年間くらいの間つづきました。日増しに欲求は少なくなってきています。にもかかわらず、稀に起きる飲酒欲求は何なのか、どうも以前の報酬効果を求める欲求とは種類が違う。そんな風に感じていたのです。

やっと気付きました。
心の痛みから開放されるために鎮痛効果を求めていたのです。
これは当初の欲求とは明らかに種類が違います。
戦いの上で敵を知る事は重要です。飲酒欲求の正体が分かった事は私にとってとてもプラスな事なのです。

アル中にはいろんな種類の人間がおります。アル中に至るまでの過程も千差万別。アルコールを求める理由もみんな違うのです。


断酒を継続する方法に基本はあっても絶対はありません。
たかがアル中、何年酒をやめていても他人を変えることは出来ない!
自分に合った回復方法、試行錯誤しながら手本を見つける以外に手立てはない。

幸いにも自分の周りには見習うべき手本となる先行く仲間がたくさん存在する。
手本さえ誤まらなければ大丈夫!

おかげさまで、今日も素面で過ごせそうです。^^♪


今日は、読み逃げ厳禁!
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依存症の問題点とは?

今更ながら、「コントロール障害」これが問題なのである。

アルコール、ギャンブル、薬物…
依存対象物は色々とあるが、それらをコントロールできない病気が依存症。

感情や対人関係のコントロールも失う病である。

依存対象物をコントロールできないから断つ。
しかし、感情や対人関係はコントロール出来ないからといって断つ事は出来ない。

難しい問題だが感情のコントロールは出来なければならない。

酒を断ってしばらくの間はあまりにも感情の起伏が激しかった。
激怒したり、自己憐憫に陥ったり、果ては自傷、他傷行為に走ることもある。
これは依存対象物を断つ事で、それまで依存対象物から得ていた報酬効果(快楽)がなくなる事に対するストレスの現れである。と思う。

その場その場を乗り切るには依存行為を続けることで収まるが、効果が持続する時間は短縮していく。更に大量の快楽を求めるようになるからだ。

依存症が進行性の病であり死に至る病である事は明白である。
そればかりか感情のコントロールを失うのであるから回りの人間を皆巻き込んでしまう。

依存対象物のコントロールが出来ないため、断つ以外には今のところ回復への方法は無い。

自分の場合、酒を断ち始めて約8ヶ月間はドライドランク状態が続いた。
症状は時期によって違いはあったが、感情の起伏が激しく、今思えば正常ではない。
「きちがい」と呼ぶにふさわしい状態だったと思う。とても野放しにしておいてよいとは思えない狂いっぷりであった。

断酒を一年継続して少し手応えを感じている。
精神的にはかなり安定してきたように感じるのだ。
持って生まれた性格や身に付いてしまった三つ子の魂は今更入れ替える事はできないが、多分一般社会生活に支障をきたさない程度の最低限の感情のコントロールは出来るようになってきたのではないかと思える。

もちろん判断を下すのは精神科ドクターの仕事ではあるが・・・


ところで困った事に飲酒欲求はある。無くならない!
欲求が遠ざかっている事は間違いないが、我慢できないほどではないがちょくちょく飲酒欲求が顔を出す。

ここ最近は夏日をも感じさせる日があるが多分にもれずビールが恋しい。
飲んではいけない事を頭では理解しているが、酒のうま味を覚えてしまった以上忘れ去る事はできない。
こう思っている間は断酒は継続できると思うが、このモチベーションを継続させるのは一生をかけた事業になってしまった。

一生と思うと重たいが、今日一日と思えばそう難しい事ではない。
あるがままを受け入れて今日一日を素面で平安に!

間もなく断酒382日!
断酒カウンターのおかげでカレンダーにチェックを入れなくてすむ。


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一応、スリップせずに無事に帰還。

3〜4泊の予定やったけど、色々めげることがあって1泊で戻ってきました。(汗)
落ちなかったけどありました! 落とし穴


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牛滝山〜葛城山


これは下りの写真ですがこんな坂が延々と7丗海ます。
キャンプ装備を積載しての登坂は結構堪えました。

山頂に着いたら、

 ビール飲んだらたまらんやろなぁ!

真剣に思いながらペダルにトルクをかける。

 いやぁ、あかんあかん。
 アイスクリームとサイダーに変更!

ビール一色になったアル中の脳みそに、無理やり「サイダー」を刷り込みながら無心に山頂を目指す。4日は夏日を思わせるほど日差しがきつく暑かった。どれほどビールを渇望したか!

まぁ、登頂後、何とかビールへの欲求はイメージ通りアイスクリームとサイダーで乗り切った。
最近はアル中な脳みそを騙くらかす術が身についてきたように思う…(汗)


mtb_katuragisan
和泉葛城山山頂


10年ほど前まではこの山へは夫婦(離婚前)でよく登った。
商売をしていたのでいつも平日に訪れた。
テントを張っても、うちのテントだけ!
山頂の茶店の主達も麓の家に戻るので、夜は俺たち夫婦と、野生動物と、放し飼いの茶店の犬たちだけになる。

この時期は毎年ワラビ取り。
タラの芽もよく取れる。
山ウドもよく取れる。
粉と油を持参してよく天ぷらにしたものだ。

そして山頂の茶店でワンカップをしこたま仕入れて延々と飲酒!
山菜取りに歩き疲れると渇きを癒すのはビール!
とにかく飲酒。
日が落ちる前にキャンプサイトで焚き火をおこし、無限に変化する炎を眺めながら延々に持参したバーボンを飲る!

そして最後にはテントで気絶する!

これが、従来のスタイルだった。

酒と煙草を断った今、なんと手持ち無沙汰なキャンプな事か!
本来なら酒無しでも独り山の静寂を楽しめると思っていたのに…


ゴールデンウイークに来たのが大失敗!
日中は家族組みのBBQで溢れかえる。
登山道の谷筋もあちらこちらで路上駐車でBBQ!
山頂もBBQ!

もう何処に行ってもBBQの匂いで溢れている。

山のマイナスイオンが…
山の静寂が…

おまけにふだんは日帰りのファミリーキャンパーが連休中なのでお泊り!
おかげで、茶店主の計らいでキャンプサイトには明かりが点く!

山の夜の漆黒が…

追い討ちのように、
なんで子供は寝んと騒ぐんや!
おまけにどやかましい小型犬まで連れてきている。
ふだん番犬にもならん弱い犬もあほな飼い主が起きている間は吠えまくる。

他のキャンパー達と離れた場所に野営したが、
残念ながら、本来静寂な山中には、

あほ犬とあほガキとあほな大人の声が響き渡る!
眠剤は不用と持参しなかった己を呪う!

どれほど寝酒を渇望したか…

酒無しの長い夜は眠りを伴わないまま更けてゆく。

もう5時には餓鬼どもが騒ぎ出す。

もう、帰ろう!
どうせ今日は雨らしい。
山を下って船に乗って無人島(友ヶ島)に渡ろうと思っていたが…

なんかやる気を失せてしまった。

連休に子供がはしゃぐのは当たり前。
連休に大人がBBQを楽しむのも当たり前。

連休に静寂を求めた俺がアホやった!

まぁ、何とか飲酒には及ばんかった事を良しとしよう!


今日頑張れば、断酒364日達成。


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ここ最近の苛々は尋常でない。

体はどんどん回復していくのが実感できるが、心の回復がついていかないような気がする。
もともと自分自身の性格が短気なのか、長年に渡る飲酒で形成されたものなのか、自分自身も分からない。

しかし、最近の自分はいつも苛々している。
投げやりで、暴力的で、自己中で・・・
本当に思いやりのかけらも無い醜い性格になっている。

性格というものは出来上がるものではなく、自分で作り上げるものなのか?

誰に対して苛々しているというわけではない。
おそらく自分自身にイラついているのだと思う。
しかし、このイラつきの矛先が他人に向くこともある。

こんなことを考えていると無性に飲りたくなる。
今日のこの感覚は夢ではない。
久々に強烈に込み上げてくる飲酒欲求だ!

今日は、眠剤をODしてでも寝る。


断酒160日



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断酒23日目

やる気になれば出来るもんやなぁ。
以前の断酒3日坊主の3日目の夜なんて酒を買いにコンビニまで行って、やはり思い留まって部屋に帰り、やっぱり辛抱たまらんからコンビにまで行って玄関先でじっと考え込んだ挙げ句に思い留まって部屋に帰る。この繰り返しを何往復したか分からんほどやって、結局サラリーマンたちが出勤しだす時間帯に一睡もせず家〜コンビにの往復を繰り返した挙げ句の果てに缶ビールを買って飲んでしまった。

すっごく美味かった!
けど、すぐ後に罪悪感と己のヘタレさと情けなさで生きてるのが嫌になったことを思い出す。そやけどその割には本気で死にたいとは思わんかったなぁ。
やっぱり俺って相当にヘタレなんや!


正直なところ結核で隔離以来、こんなに長い断酒が出来るとは夢にも思わんかった。
激しい動悸も就寝時に少しの間辛いだけになった。眠剤のおかげだ。日中にも動悸があったのに最近は起こらない。質の良い睡眠をとっていることが回復につながっているのだろう。
しかし、かゆみだけは今なお続いている。虫が這うほどの気が狂いそうなまでの皮膚掻痒感はないが、じわじわとあちこちに掻痒感が今なおある。

断酒2週間くらいの頃にそれまで落ち着いていた離脱症状のうち、こむら返りと動機がひどかったことがあった。一日中繰り返し発症する。特にこむら返りがひどかった。
体もだるく、眠く、疲れやすいし集中力もかける。もちろん一滴のアルコールも口にはしていないのに・・・

今考えると「好転反応」だったと思う。

今は手のひらの赤みも心持少なくなってきたように思う。
歯磨きのときに歯ブラシを奥歯の裏まで突っ込んでも吐かないようにもなった。
おそらく肝機能はかなり改善しているはずだ。

ところが恐ろしいことに飲酒に対する欲求がふつふつと湧いてくる。
体が回復していっているからか?
激しく飲りたい!

まさか今から寝るわけにも行かず、以前のように焼酎をあおりながらキーボードを叩きたい。さてどうしたものか?

今までなら飲みながら考えることにしよう!って結論になっていた。
が、とりあえず今日のところはぬるま湯の風呂にでも使って考えてみることにする。

ちなみに、「痔」の治療のため一月ほどバイトを休むことになった。

時間がありすぎるのはやばいなぁ!



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