先週採血していた血液検査の結果を聞きに木曜日に診察に行った。

昨年11月の検査で、γ−GTPが1250もあってさすがに驚いた俺は時々ではあるがア
ルコールを抜くようになった。年末には450あたりまで下がり、さすがにγ−GTPは酒
を抜けば簡単に下がると油断していた。

年明けに嫌な思いをすることがあり少し飲ったのがきっかけで毎日飲酒するようになったが
従来1日の飲酒量が焼酎1リッターをくだらなかったのが、500cc程度に節酒していたのでさほど気にはなっていなかった。

しかし・・・
今回の血液検査ではγ−GTP、1586
このままではやばい!
さすがにびびったが、結局この日アルコールを抜くことはできなかった。
酒量は焼酎300cc
一杯やりながらアル中関連のWEBを探索していた。

自分がアルコール依存症であることを自覚するには至ったが、
酒を断つことができない。依存症とは恐ろしいものだ!



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