こんばんは〜
アル中のsyousukeです。

今日は寒かった〜
まだ冬本番を迎える体になってないので、寒さが堪えます。
なんでも歳のせいにしたらあかんねんけど、気候の変化に順応するのも鈍ってきたように感じる今日この頃です。

でも、おかげさまで熱燗を恋しく思い出すこともなくなりました。
こうしてアルコールネタの日記を書きはじめるまで正直忘れていた。(笑)


ところで、『もう止める』、『もう退会する』と言い続けながらも断酒会に入会してもう5年以上経ちました。断酒初期に、断酒例会、AAミーティング、院内例会、酒害教室、こういったアル中ならではのミーティングに藁にもすがる気持ちで通い続けていたころ不思議に感じていたことがあります。

『仲間』

よくこの言葉を耳にしますが、なぜアル中同士を仲間って言うのか、仲間ってどういう意味なのか分かっている気がしていただけで、正直なところあまり理解していなかった。

仲間:
[1] ある物事を一緒になってする者。 ―に入る ―を裏切る 遊び―
[2] 同じ種類に属するもの。同類。 鯨は哺乳類の―であって、魚の―ではない
[3] 近世、商工業者が結成した同業組合。→株仲間
大辞林(三省堂)より引用。


確かに、アルコール依存症者という種類に属するものと解釈すればアル中みんな仲間と言うことになるが何かしっくりこない。

私は山歩きが好きです。
山仲間と思っている連中は、トレッキング〜重登山までスタイルは色々ですがそれなりに山屋の装備で山を歩きます。みんな山が好きで、自然の恐さを知っているからこそそれなりの装備を携えて挑みます。それでも自分の技量に合わない山行は避けます。

同じく山が好きと言いながらも、パンプスで来られても山仲間とは思えない。
もちろん誰でも初心者の時期はあるので知らないことは許されるが、知ろうとしない者まで仲間と呼べるのか?

今考えてみるとこの山仲間と同じような感覚をアル中仲間にも感じていたのです。
例会に出席しているから『みんな仲間』と表現するのは間違いだと思う。

アルコール依存症は飲んでしまう病気です。
寛解はあっても完治のない病気です。

飲んでしまうことを度々許すわけにはいかないが、失敗を責める事もできない。
しかし、飲んでしまう病気であることを免罪符に、スリップすることに寛容になりすぎてカミングアウトしない不正直者に仲間を名乗る資格は無い。


 断酒会舐めんなよ!

とある地域断酒会で有名な発言です。
俺、断酒会は嫌いやけど、この発言は大好きです。


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