2012/02/24 より

皆さん、こんばんは〜

page 2 も100コメント超えしましたのでページ換えです。

引き続き、ご自由に書き込みくださいませ。^^


旧ページはこちらです。

「雑談室」 page 1
「雑談室」 page 2




*******************************************************
<追加>2012/03/18 雨降りの暇つぶしに雑記まで…

アル中のIT博物館
左:au IS01(Android1.6) 2010年発売 シンプルコース一括価格:3万6750円
右:東芝 Libretto20(win95)1996年発売 19万8000円



5年ぶりくらいかなぁ、久しぶりに愛機Libretto20改(syousukeSpetial)を立ち上げてみた。

1995年に、東芝からLibretto20の開発アナウンスがあったときには震えたものです。
これが求めていたパソコンや!ってね。
当然のこと、発売前に予約して手に入れ、もう毎日連れて歩きましたよ。^^

当時の携帯では通信速度が遅すぎて使い物にならなくて、そのためにPHSを使っていた。
そのスタイルがモバイルの基本。

それが今や、携帯電話にパソコンが融合してしまった。

左のau IS01、これはauが最初に出したAndroid1.6搭載のスマートフォン。
最も今ではスマートフォンと呼ばずにスマートブックと呼んでるが、れっきとした電話です。
しかし、その電話の正体はAndroid1.6というOSを搭載したパソコン。

ワンセグチューナー付き、赤外線通信対応、ブルートゥース内臓、当然のこと動画対応カメラ内臓、おまけにGPSセンサーや加速度センサーまで搭載されている。

1995年の東芝のアナウンスに震えるほど感動したLibretto20、リブラーという造語までできるほどモバイラー必携のアイテムだったが、今考えると音源無し、モデム無し、ps2インターフェース無し・・・

14年の年月の間にものすごい進化したんやなぁと、ただただ感心するのみ!


来月からは定職にも就けそうやし、今日は久しぶりにのんびりとカメラでも連れてぶらぶらするつもりやったけどあいにくの雨降り。
腐っても仕方ないので、ITの歴史を振り返ってみた。

しかし、ITの進歩にはついて行けんで当然やなぁとつくづく思う。(汗)
当然価値観も変わるわけやし、世の中の就活でおっさんが不要なのも受け入れざるを得ないかぁ〜