こんばんは〜、アルコール依存症治療中の庄助です。
今日は精神科への通院日でした。
ここ最近は、整形外科の物療で頚椎、腰椎の牽引と腰肩への干渉波電流治療を受けた後に精神科へハシゴという流れになっています。
しかし歳はとりたくない。
首と腰のヘルニアからの痛みは溜まりません・・・(泣)
自宅でPCに向かって仕事をしていても、激しい肩こりに集中力が続かない。
気分転換にウォーキングに出かけると、腰痛が・・・
若い頃は、5時間や10時間、飯も食わずに集中できたのに、最近は1時間以上ロジックに集中できない。それ以上は考えてる風やけどボーっとしてるだけ・・・(汗)
飲んで酩酊すれば楽になるんやけどなぁ〜 (゚o゚☆θ(~~)ドカッ
お昼に精神科で親しい仲間といつものようにランチに行きました。
仲間とおしゃべりしながらのランチは大いにストレスの発散になります。
前回の記事に、三太郎さんから頂いたコメントがずっと気になっていたんです。
しかし、確かに言われてみると、粕汁食って苦しむのも辛いし、リキュール入りのケーキ食って救急車って言うのもなぁ、、、
やっぱ、根性で断酒継続しかないようですね!
もちろん根性だけでは酒は止まりません。
仲間の支えがあっての根性ですけど・・・
断酒:1017日
禁煙:1856日
前回の飲酒未遂から:88日*
今日は精神科への通院日でした。
ここ最近は、整形外科の物療で頚椎、腰椎の牽引と腰肩への干渉波電流治療を受けた後に精神科へハシゴという流れになっています。
しかし歳はとりたくない。
首と腰のヘルニアからの痛みは溜まりません・・・(泣)
自宅でPCに向かって仕事をしていても、激しい肩こりに集中力が続かない。
気分転換にウォーキングに出かけると、腰痛が・・・
若い頃は、5時間や10時間、飯も食わずに集中できたのに、最近は1時間以上ロジックに集中できない。それ以上は考えてる風やけどボーっとしてるだけ・・・(汗)
飲んで酩酊すれば楽になるんやけどなぁ〜 (゚o゚☆θ(~~)ドカッ
お昼に精神科で親しい仲間といつものようにランチに行きました。
仲間とおしゃべりしながらのランチは大いにストレスの発散になります。
俺:シアナマイドやノックビンのように一過性の効果ではなく、一生効力の続く抗酒剤があったら飲む?
Hさん:飲まない
俺:俺、絶対に飲むで〜 もう飲まれへんって諦めがついてええやん!
Hさん:だって、お酒の入ってるお菓子を食べてしまって苦しむのん嫌やん!
俺:確かに・・・
Hさん:それに、もし依存症の治る薬が出来たらどうするん?
俺:みんなが飲んでるのに、俺だけ飲まれへんのは辛すぎるなぁ・・・
前回の記事に、三太郎さんから頂いたコメントがずっと気になっていたんです。
しかし、確かに言われてみると、粕汁食って苦しむのも辛いし、リキュール入りのケーキ食って救急車って言うのもなぁ、、、
やっぱ、根性で断酒継続しかないようですね!
もちろん根性だけでは酒は止まりません。
仲間の支えがあっての根性ですけど・・・
断酒:1017日
禁煙:1856日
前回の飲酒未遂から:88日*
コメント
コメント一覧 (41)
あらかじめ抗酒剤をのむのではなくスリップ中に抗酒剤を飲むという行為はどうなるんでしょう?
ある意味底を上げれると思いますが。
すみません 変な疑問です。
ただし・・・・私は そもそも、『抗酒剤』という物の存在すら 知りませんでしたけれど(笑)。
こちらの断酒ブログで、様々な方々のブログを 拝見して、初めて 『抗酒剤』と いうものを 知りました。
抗酒剤は、『飲んだら、ひどく 苦しむで あろう、恐怖感』を 利用して、断酒を させる お薬 でしょうから、
”再飲酒を 何度も くり返すのが、日常に なったかた”に 対しては、効き目は 薄れて行く一方の
ような気も いたします。
【抗酒剤は、自分の根性の 手助けに なってくれる物】で あって、抗酒剤が 自分の やる気(根性)を
グイグイと 引き出してくれる:のとは、違いますよね・・・・?
たとえ、抗酒剤でも、やる気(根性)ゼロの アル中に、魔法のように ”みなぎる 断酒心”(←なんだそれ 笑)を
起こさせて くれるか?って 言ったら・・・・それは、ちょっと 違うのでは ないかと・・・・ (-_-)
最後に 残るのは、先日、syousukeさんが おっしゃったように、【やる気(根性)】 なのでしょうねぇ・・・
いや〜、まさか僕のコメントがピックアップされていたとは(汗)
僕は幸い色んな運も重なり(このブログに出会った事も)断酒が持続出来てます。
最初のDrに「飲め!飲まにゃ絶対お前は飲酒するぞ!」このように言われました。ショックでした。
しかし庄助さんも非抗酒剤というのもあって【俺にも出来る!】そう、真似事でも良いからと飲まずにここまで来ました
足跡帳で相談したのを思い出します。
本気で飲む時は抗酒剤を調整するって人を見た時があります。 それじゃぁ意味がないじゃんって思いました。
なのであのような(一生下戸になる薬)例えで考えた時期がありました。 何時でも下戸になれるから今日は止めておこう。。なんて、それこそ先延ばしにするのかもしれません。
一月、三月、半年と飲まずに来れた時、抗酒剤を飲まずに来れたぞ!等と最初のDrに勝った?ような気がしました
最初に力を借りると言う考えで使用するのは効果的だとおもいますが、やはり断酒持続には最終的に本人の強い意志、 このように思います。 有難うございました!
ps・僕の友達もヘルニアでノイローゼになりそうって言ってました。 お辛いでしょうね(汗) お大事にm(_)m
私ってば、最初抗酒剤のこと、お酒が嫌いになる薬だと思ってたんですよ(笑)
お酒を飲んだ時に、その匂いとか味を判断して、お酒を受け付けなくなるんだと・・・
そんな調子のいい薬なんてありませんよね〜σ(^_^;)
確かに、体は拒否反応を示して、赤くなったり、動悸がしたりしましたが、
お酒を嫌いにはなれませんでした(笑)
syousukeさんもロジックやってるんですね〜。私も以前、かなりハマってました。なんか嬉し〜い(^^♪
あれはかなりの集中力が必要ですよね。
私も最近、一度肩がこると、なかなか肩こりが抜けなくなっちゃってます(>_<)
だんだんと年をとってきてるってことなんでしょうね。
syousukeさんもお体を大事にしてくださいね^^
やっぱ最初は特にこいつがあったから飲むことが抑えれてたって時が多かったからね
根性なしのワシは抗酒剤なかったら絶対スリップしまくりやったと思いますわ
まだまだ自分に自信が無いから?
あるけど・・・自分に信用無いから?
嫁の共存症の安心になるしね〜
定期的に〜、抗酒剤飲んで〜もしもの時にって保険効かせてます・・・
(抗酒剤との併用なのか否かはわかりません)
私は抗酒剤を飲んだことが無いのですが、本当はお守りとして処方して欲しいです。でも主治医が出してくれません(-_-)
ヘルニア、だいぶひどいようですね。大事になさって下さい(^^)
依存直るといいですね。
抗酒剤 私は処方されませんでした。
最初の2週間 お酒を断てなかったら入院と言われて
入院なんて絶対に嫌!! と思い根性で断酒。
その流れからか抗酒剤は飲んでません。
出来れば なしで断酒していけたら・・・
と思ってます(^-^)
専門医デビュー後からノックビン処方され始め、服用後3日目に事件が起こりました。
眠剤も飲みノックビンも飲み眠くなって寝ようとしたところで、小腹が空いていたので、先日のバレンタインでもらっていたチョコを1個パクリと。アーモンドは嫌いだけど、アーモンドかぁ、とかって思った大きめの形の中から、、喉がカァって熱くなって、しまったぁと思いましたが、飲んでしまったので仕方なし。
10分後位から、普通に酒酔いっぽく、ぽあ〜んとなってきたので、眠いからこのまま寝ちゃおうということで就寝しました。
開始3日目なので効き目が出始めてないとか、初めてなので量が少なく処方されていたのかなどありますが、なんなんでしょう。
他の意味も含めて飲み続ける必要性に疑問を持ってますが、まあ、経験無いことなので、とりあえずは、飲み続けることにします。
う〜ん、試した事がないので分かりませんが、スリップ中に抗酒剤は飲めないのではないでしょうか。酒を断つ意思が無くなっているときに、酒を断つための薬を飲めるとは思えません。それに、もし他人が無理やり飲ませようとするならば命に関わるとても危険な行為だと思いますよ。^^;
まさしくおっしゃる通り、抗酒剤とは無理やり断酒させるためのものであって、やる気を起こさせるものではありません。(一部使い方によってはその限りではないと思いますが・・・)
本来、酒を止めようという意識が芽生えれば抗酒剤になどに頼る必要は無いと思います。しかし、残念ながら我々アル中はアルコールに支配されています。自分の意思だけで飲酒欲求を抑え続けるのは難しい・・・
必要に応じて、恐怖でコントロールする「禁酒」を選択するのも自分の意思であるならばそれも「断酒力」だと思います。
一般的にアルコール医療では、断酒決意が出来ていない患者にも、抗酒剤を義務付ける事で力づくの「禁酒」をさせる事がまだまだ多く見られますが、それで上手く止まればいいですが、根性で抗酒剤を克服してまで酒を飲もうと努力する愚かな人も見かけることがあります。^^;
根性は断酒に向かって示さないとね〜(笑)
足あと帳でやり取りしたのはよく覚えています。懐かしいなぁ、「あ、この人は本気や!」って強く手ごたえを感じてとても嬉しかったですよ。^^
抗酒剤を妻の前で飲むのを習慣付けていると言う人が、飲酒欲求が高まってくると、計画的に飲んだふりをして吐き出して酒を飲む準備をする。というのはよくある話です。
薄い酒を時間をかけてちびちび飲むと抗酒剤の効果を克服できる。なんてつわものもいます。はっきり言って、アホですわ〜
ただ、「一生もんの抗酒剤」なんて考えた事も無かったのでとても衝撃的でした!
あったら欲しいって本気で思ったんですよ〜
まぁ、無い物は仕方ないので、飲めない体質に根性で改善してやる〜(笑)
お久しぶりです。お元気そうでなによりです!
あれから半年経ったんですね、早いものです。
残念ながら我々にとって飲酒欲求は離れる事はあっても無くなることはなさそうですね。僕なんぞはいつも崖っぷちです。^^;
これからも一緒にがんばって行きましょう!
あれ?なんかロジック違いみたいです。^^;
僕は単に論理のことで、プログラミングやマーケティングの解析や設計のことだったんです。紛らわしかったみたいですね。m(_)m ゴメン
ところで肩こりは鬱陶しいですねぇ・・・
若い頃からずっとなんですが、このごろコリが痛みに変ってきて〜(T_T)
mammyさんもお大事にね〜^^
抗酒剤は使う人の心がまえやと思います。
保健代わりという使い方は賛成!
僕は一度、高校の同窓会に出席する時に保健代わりに決めて行ったきりシアナマイドは冷蔵庫の肥やしになってしまってます。もう封を切って2年以上になるから使用期限が切れてるのではないかなぁ・・・
酒の止め方は人夫々で良いと思いますよ〜
自分に合った方法で、一日断酒!^^
「ナルトレキソン」のような渇望抑制剤ではないでしょうか?
ナルトレキソンも日本ではまだ未承認薬ですが、もし同様のものであれば考え物です。
飲酒欲求以外の欲望まで抑えられてしまうのは人間として生きることを否定されているようで・・・
もっとも、酒で狂っているときは人間ではありませんけどね。(汗)
シアナマイド(抗酒剤)は劇薬指定薬品ですから簡単には処方してもらえないですよ。それにさざなみさんは、もうお守りって時期でもないのでは?(笑)
応援ありがとうございます。
でも、今のところ依存症は寛解はあっても治らないのです。(泣)
> 最初の2週間 お酒を断てなかったら入院と言われて
↑これ、良いですね〜
ダラダラと納得も行かんうちに抗酒剤使って禁酒させるより、自分の意思が断酒に向かうっていう感じでとても良いと思います。
先ずは本人が止めたいと思わないことにははじまりませんからね〜
良いドクターに巡り合ったんですね。^^
ちょっと大袈裟に日記を書いちゃいました。すみません。(汗)
もちろん個人差や処方の量にもよると思いますが、お酒の入ったお菓子くらいで救急車を呼ぶ羽目になることはありません。だから、お酒入りのチョコくらいでは動悸が高まる事があるかどうか位ではないでしょうか?それに、最初は少なめに処方するはずですから・・・
でないと、もし少量のアルコールで激しく苦しめる十分量を処方されていて、万が一飲酒してしまったら大変なことになりますからね〜^^;
大事無くてよかったです。暫くはドクターの指示通りに頑張ってみて下さい。
一緒に頑張って行きましょう!^^
>もちろん根性だけでは酒は止まりません。
仲間の支えがあっての根性ですけど・・・
まったく同感です。
で、少し疑問なんですが、最近私の周りで
刺激的な話をブログに書くのはふさわしくないと
いう意見が時々あるんです。
まあ、酒ならば飲酒欲求について
ギャンブルならば、過去の経験などです。
私は基本的にある程度の話はスパイスだと
思って過去の経験もかなり書いてきてるんですが
どうもそれを好まない人もいるようで・・・。
個人的には新聞の折込チラシやテレビのCMなんか
それどころやない!
何を甘っちょろけた話しとるんや!
と思うんですが、どうでしょうね?
正直私は依存克服する薬があったら、またギャンブル
するかもしれません。
またそれが、「自分がやってはならないわけ」を知ることでも
あると思うんですがね・・・。
これについてSYOUSUKEさんは、どう思われますでしょうか?
できればホンネでお願いいたします。(爆
変な質問ですみません。
どういった方から出て来た意見なのか分かりませんので的外れになるかもしれませんが、例えばブログを日記ではなくネットミーティングとしての位置づけで考えるとして、更にアルコールの場合のミーティングに置き換えるとして、飲む話を聞くと飲みたくなるから出席したくないという声を聞くことがあります。これは否認が強くてお話にならない人もいますが、多くはアルコール以外に心の問題を抱えている方が、飲酒に至るまでのシチュエーションをフラッシュバックしてしまい、そのために苦しくなりアルコールに逃げたくなる。こう言った図式があるようです。
我々依存症者は多かれ少なかれ複数のアディクション、もしくはアディクション以外の心の病を持っています。アディクション以外のトラブルが深刻な場合は、参加するミーティングの種類も選ぶ必要があると思います。例えばAAやGAで合わない場合は、EAやACODA、場合によってはアラノン等がそうです。
話が例会にそれてしまいましたが、ブログの場合も同じで万人に合う内容を書くことは出来ません。生々しい話を聞いて苦しい方は、残念ながら出入りをを自粛していただく以外にはないと思います。アディクションを断つために一番効果があるのは、毒々しいほど生々しい体験談だと僕は思います。
それに、僕の場合はそもそも自分のためにブログで吐き出しているのであって、他人様にフォーカスしている訳ではないので読者様に合わそうと言う概念がありません。結果的に同様の考え方をしている方達が集まってきてくれるのだと考えています。万人受けを考えると内容が薄口になってメリハリ無くなってしまいそうです。
生ぬるい話が好きな方達は、生温いブロガーさんにお任せしておけば良いのではないでしょうか?
正直なところを申しますと、今までから私は自分の過去の話をあまりせずに差し障り無い話ばかりして来ました。
少なくとも1年半くらい前まではそうだったです。
多分、退屈な話ばっかやったやろなー。
しかしながら(これはギャンブル依存症の話なので申しわけないですが)「お前らみたいな奇麗事言ってるやつに、何がわかるかい!」「勝って喰った経験もないヤツに、わかるもんか!」みたいな話がよく来るので、こういったスタイルになりました。
>アディクションを断つために一番効果があるのは、毒々しいほど生々しい体験談だと僕は思います。
このひとことは、かなり私には快感の一撃です!(笑
それに・・・、
過去の話とかちょっとノスタルジックな話とかないと、本当に面白くない説教ブログになるような気がします。
レスいただき、ありがとうございました。
少しブレていたことが、吹っ切れた気がします。<(_ _)>
仙台のアル中Bohです。
抗酒剤、、、ですかぁ。
17年前に入院した3ヶ月間は飲み(飲まされ)ましたが、
退院後は一切口にしておりません。
もちろん主治医には要らない理由を述べて
それでヨシとしてもらいました。
日常生活の中で、食べ物の多くには
アルコール分が含まれていると思います。
長年、営業で外回りをしていましたから
昼は必ず外食でした。お菓子類にも
あのオロナミンCにだってアルコール成分が、、、。
でも、抗酒剤の考え方は十人十色でして、、、
毎朝、家族の前で「おはようございます」と云いながら
それを飲み、家庭円満の力になっている話はよく聞きます。
要は使い方次第、ココロの持ちようってことではないでしょうか!?
外来とか抗酒剤とかも大事だと思いますが、
なんと云っても自助例会の存在はデカイです。
僕もご訪問していただく方から色々と辛口のご意見を頂きます。逆に他所のブログを読ませていただいても全く理解に苦しむ事もあります。アディクションに対する考え方も人それぞれなんですね〜^^;
いずれにしましても、読者はブログを選べますけどブログは読者を選べませんよね。
誹謗中傷等のネチケット違反さえなければ管理者の個性で運営すればいいのではないでしょうか?
営利目的ではないのですから気楽に行きましょう〜☆
そうですね。
抗酒剤に対する考え方は十人十色、頼るのではなく補助的に使うものですね。
業界的には抗酒剤服用は必須アイテムというのが一般的ですが、僕がお世話になっているドクターのように抗酒剤服用を勧めない医療もあります。そして、僕はそこにピッタリ合ったわけなんです。^^
それに、一番大切なのは飲まない仲間との繋がり!
僕も例会の存在は大きいと思っています。^^
もしかして、怒ってます?
なんか、穏やかでないように感じるのですが・・・^^;
動悸、息切れ、頭痛、吐き気、めまい、鼻づまり、
ひどい時には気を失った事もありました。(ビール一杯くらいで)
実際に飲んでみておいしいと思うことはあっても、
それらの理由で積極的に飲みたいと思う事はないですね。
抗酒剤がどんな作用を及ぼすのかは分からないんですが、
飲んで苦しくなるのなら、断酒のための効果はあるのでしょうね。
でもその薬を飲み続けて、身体に害はないのでしょうか。
お酒自体が薬物だから、どっちもどっちなんですけど、
抗酒剤に対して依存的になる事はないのでしょうか。
なんか的外れな質問かもしれないんですけど、すみません。
ビール一杯でそのような症状が現れるのは、きっとアルコールを分解する酵素が遺伝的に無いのかも知れませんね。いわゆる下戸かな?
僕自身、抗酒剤の効果を人体実験した経験がない(試したい願望はありましたが・・・)ので分かりませんが、だいたい経験者から聞くのは鼻づまり以外は同じようです。
抗酒剤の効果は、断酒というよりも禁酒ですね。薬で無理やり飲酒を禁ずるという事で・・・
抗酒剤は劇薬指定されています。ですから当然健康被害はあります。
飲まなくてよいのであれば、飲まないにこした事はないと思います。
ただ、抗酒剤を服用し続けて、抗酒剤に依存したという話は聞いたこと無いですが、精神的に依存するかもしれませんね。(汗)
キッチンドリンカーな主婦nariと申します。
一人では断酒できないと気付きながら今一歩勇気がなく?精神科への電話が出来ず時間ばかりが過ぎてしまっています(>_<)
こちらのブログにてたくさん勉強させてもらっています。
良かった〜^^
でも、HALTが引き金にならないように、上手に気分転換してくださいね〜☆
朝が快調!
そうですね、毎朝懲りもせずに二日酔いで苦しんでいたのが嘘のようです。
いったいあれは何だったのでしょうね。^^;
断酒のメリットは数え切れないほどあります。
今日も素面で〜☆
お久しぶりです。^^
痛いところをつかれちゃいました。確かに若い頃と比較するのは空しいですね。
酒に溺れていた期間の長い時間が自分の中で止まってしまっています。恥ずかしながら、ようやく酒が抜けてきてそれを理解できるようになりました。まるで浦島太郎です。(汗)
いくら酒が止まっているといっても老化は待ったなしですね。飲み続けていればもっとガタが出ていたはずであろう事を、早めに気付けたことに感謝するべきでした。
ボレロさんが先を歩んでらっしゃるのをすごく感じます。また、お立ち寄り下さい。お待ちしております。
コメント、ありがとうございました〜^^♪
精神科、少し敷居が高く感じられる診療科ですが、いざ通ってみるとお気軽ですよ。
歯医者や外科みたいに痛い事はされませんからご安心を!^^
正直なところ生まれて初めて繋がった診療科ですが、今は喫茶店代わりにくつろぎに行っているようなものです。σ^^;
早速、明日にでも電話入れてみましょう!
気に入らなければ、切っちゃえばいいんですよ〜(笑)
お気軽にね!
すると当たり前のような顔で「治りますよ」と言われました。
ただ、再飲酒すると元に戻るから、結局普通の人のように「飲めるようにはならない」と言われましたけど…。
「別の楽しみを見つけましょう。断酒するとハッピーになれますよ!」と言われました。どん底にいる私にとって「ハッピー」なんて言葉、別の世界の言葉に聞こえます。
うちの主治医は楽天的なんでしょうかね。
面白いドクターですね。^^
確かに再飲酒しなければ治っているのと変らない!
飲んでいない間は依存していない訳ですから間違いないですね。
不治の病と悲観するよりも、コントロール傷害は残るが依存症は治ると思ったほうが気が楽でいい!
僕もそう考えるようにします。(笑)