今日も映画のレビューです。IMG_6833

原題:When a Man Love a Woman
製作年:1994年
製作国:アメリカ
監督:ルイス・マンドーキ
主演:アンディ・ガルシア メグ・ライアン
BGM


主人公アリス(メグ・ライアン)は、有能なパイロットのマイケル(アンディ・ガルシア)に、クリームチーズたっぷりのキャロットケーキを使っての熱烈な求愛され、そして再婚した。

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もともと、酒癖はあまりよくなかったが、夫はフライトで不在がちのため、彼女は酒とアスピリンで孤独を紛らわせるようになる。マイケルが異常に気付いたときは、すでに彼女は日常生活も困難な重度のアルコール依存症となっていた。

マイケルはアリスをリハビリテーション・センターに入院させる。彼は仕事に加え、家事や育児の激務に神経をすり減らす。アリスは順調に回復し退院した。だが妻をかばい、負担をかけまいとする夫の思いやりが逆にアリスを追いつめていく。2人は次第に衝突し、ある日大ゲンカの末に別居することになり、マイケルは家を出た。はなればなれの生活が続き、やがてマイケルのデンバーへの転勤が決まった。

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そんな時、アリスはリハビリ・センターから体験スピーチを依頼される。
壇上で彼女は、夫への素直な気持を語った。会場でスピーチを聞いていたマイケルが歩み寄り、彼女への愛を告げる。2人はしっかりと抱き合った。

という、アル中の妻に手を焼きながらも愛し続ける男のラブストーリーなのですが、どうも、旦那が共依存だという事をも表現したいのだと思うが観ていて意図が掴みにくい。IMG_6839アル中妻が、仲間の男性と親しくするところや、ミーティングに出席するところなどに旦那が嫉妬する場面もあるが、依存と共依存の関係を理解していてもそれを見逃してしまいそうなほど表現は中途半端な気がする。

メグ・ライアンは可愛い女優さんやけど、どうもアル中の演技には向かないのではないかと辛口に思ってしまった。

ラブストーリーとしてはまぁ標準的、メンタルヘルス系としては少々印象の薄い映画かも知れない。





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