膝の調子が良くならない。
靭帯や半月板を損傷すると再建手術以外、元の状態にまで回復する事は難しいらしい。

今通っている整形外科では、装具着用しながらホットパックによる温熱療法しか治療をしてくれない。他のことをたずねるとひたすらに「安静」という言葉が返ってくるだけ!

治るのか治らないのか、手術が必要なのかどうなのか、どういったリハビリの訓練をすればよいのか何も分からない。
ただひたすらに、「安静」と指示されるだけ・・・

これって、もの凄いストレス感じるんやなぁ!
なんか、真綿で首を絞められてるみたいな気がする・・・

あんまりにも眠たい整形外科医なんで、行きつけの柔道整復の接骨院に行ってみた。
最初からこちらにすればよかった。全てのアドバイスにしっくりと納得がいく。直してくれそうな予感もする。

もし、保存療法が駄目でも別の整形外科で手術を受ける気持ちにもなった。とにかくはっきりしないグレーな回答ほど苛々するものはない!


この接骨院は僕がお世話になっているアルコール専門クリニックに近い場所にあるので、精神科を素通りする訳にも行かず、久しぶりに院内の「初心者ミーティング」に出席してみた。このミーティングにはもうかれこれ半年くらい出ていない。初心者クラスということで敷居が高かったのだ。(汗)

 「最初の一杯に手をつけないようにするには」

今日のミーティングのテーマである。
先日、最初の一杯を飲りかけてしまっただけに、ものすごくタイムリーなテーマに感じた。

皆さんのお話は大方が「HALT」を避けるという事だ。
確かに我々アル中の飲酒欲求を抑えるにはHALTを避けることが大前提!
しかし、最近の自分は空腹になっても特に強烈な飲酒欲求が起こるわけでもなく、普通に飯が食いたいだけの普通の感覚になっていた。怒りを感じた時も特に酒に結びつく事は無くなりつつあった。孤独なんてのはもう慣れっこ。疲れに関しても特に酒に結びつかなくなっていた。

では、先日の酒に対する渇望は何か?
ストレスしか考えられない!
だれも、ストレスを溜めようとして溜めている訳ではないが、こればかりは置かれた状況によるだけに打たれ強くなる以外方法はない。

で、結局のところ仲間の顔がちらつく事が抑止力に繋がったが紙一重だった。

まだ一度もスリップを経験していない自分にとって、一度くらいスリップする事は許されることだと勝手な理屈を付けて、スリップをしたことを白状する決心さえつけば、極端な話し、その場に関してはどれだけ飲んでも許してもらえる「免罪符」を得る事が出来る!

本当に勝手な理由付けやけど、これがアル中のアル中たるところである。
理由付けさえ出来てしまえば忌憚無く飲んでしまう!

飲むことに対するデメリットを探す以外に飲酒欲求を抑える事はできない。

やはり、常日頃から仲間との接触を持ち続ける環境に身を置き、自分がアルコール依存症者であることをアルチュウハイマーな脳みそに刷り込み続けて、飲酒に対するデメリットを顕在化させ続けなければならないのだ!


改めて、仲間との繋がりの大切さを理解したように思う。


断酒 671日
禁煙1510日



今日も読んで下さってありがとうございます。
ついでにクリックしていただけますと嬉しいです。
   ↓↓
にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ