17日火曜日未明におふくろが救急入院しました。
原因不明の高熱のため意識が薄く、トイレで動けなくなったとの事でしたが、その後の検査で腎盂腎炎を起こしていることが分かりました。

当面の治療方針などの説明を聞くため担当医とお会いしました。若いドクターです。
しかし、説明が懇切丁寧で、とても優秀な方で安心しておふくろをお任せする事ができます。

説明を受けているとき、ふとした話の成り行きから、私自身がアルコール依存症で専門医へ通院中であることを話しました。


 Dr. お酒は断ってるんですか?

 私、ええ断酒しています。

 Dr. そうなんですよ!断酒しかないんです!


この若い内科のドクターは、非常に力強く言い切りました。
どうもアルコール医療にも強く関心をもたれてるようなのです。

何故か嬉しかった!
診療科の垣根を超えた考え方が、アルコール医療の将来に一筋の光が射したように思えたのです。

アルコールが原因と考えられる患者さんがたくさんいます。内科的にはアルコールの問題を無視することは出来ない。とも、おっしゃっていました。

対処療法的な考え方のドクターが氾濫する中、原因から取り組もうとするこのドクターになら本当に安心しておふくろをお任せできる。


きょうびの若いもんも、まんざらでは無いなぁ!
などと、アル中のくせに生意気な事を考えてしまう自分が滑稽なのでした。(笑)



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