断酒602日

何とか今年も無事に素面で過ごせそうだ。
昨年は、はじめて迎える正月という事で多少の不安もあったため、年末から正月にかけてAAのワークショップに参加したが、今年は2度目の正月を迎えるにあたっても大した不安も無く、飲まずにやり切れそうな感じである。日々の生活に実感はないが、一年間を振り返ると心身ともに回復してきていることが分かる。

今年の始め頃はまだドライドランクが残っており、激しい苛々などは少なくなってきていたものの、ふとしたきっかけのフラッシュバックから飲んでもないのに吐く息までもが酒臭く感じる事はあった。

体中に出ていた吹き出物はスポーツジムに通い始めた春頃から目に見えて少なくなり、最初の頃は恥ずかしくてジムでの入浴は避けていたのが夏ぐらいには平気になってきたことを思い出す。

その頃、左肩にあった痛みも完全に無くなっていた。
一昨年の5月に酒を断ち、一年と少し経った今年の夏が早期寛解の段階なのだと感じる。感情の起伏も穏やかになり、飲酒欲求も遠ざかって来た。

しかし、日常的には、アルコールと完全な決別が出来たかのように飲酒に対する欲求や未練は感じる事はなくなってきたが、精神的に落ち込むなど心が弱ってきた時に魔が差したように飲酒に対する欲求が沸き起こることがある。

やはり、飲む口は有る!
体の芯にはアル中の血が脈々と流れているのである。
いつでも燃え盛る準備が整っているのをアルチュウハイマーな脳でも感じている。
種火は消えずにしっかりと残っているのだ。


50歳も過ぎて今頃思うに、どうも俺は心が弱い!
この弱さにアルコールが忍び寄ってきたのだと思う。

 健全な精神は健全な肉体に宿る

日ごろから断酒は根性!
などと息巻いてはいるが、まだまだ根性が足りていない。

初心に戻って、

 断酒は気合じゃ〜


今年も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
年内最後のクリックしていただけますと嬉しいです。
来年もよろしくお願いいたします。
   ↓↓
にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ