最近アル中人生を振り返ってみて思うに…

俺って本当にわがまま気ままな生き方をしてきたと思う。
確かに酒のせいもあると思うが、実際何処までが持って生まれた性格で、何処からが後天的なもので、何処からが飲酒によるものなのかは分からないが、自分の思い通りにならないことには嫌気が差し、思い通りになるように相手を攻撃する。

手段としては平気で暴力を使っていたと思う。
簡単に勝てそうな相手には力ずくでいじめることは無かったが、言葉という形の暴力を使い、突っ張ってる輩には拳骨を使った暴力を使い、勝てそうに無い輩にはどんな卑怯な手を使ってでも組み伏せてきた。

じっさい、子供の頃は誰でも平気でどついていた。
上級生には石で殴りつけていたこともある。
何度もお袋が俺を連れて謝りに行っていたことを思い出す。

多分、俺が暴れん坊であることは間違いない。
しかし、酒が暴れん坊の質を低下させていたことも間違いない。
いままで懲役に行かずにすんでいることには何がしかな運を感じずには居れない。
きっと未だ何かの使命が残されているのだろう。
柄にも無く、最近そんなことを考えるようになってきた。


 けんかをせねば成らないときは、やりなさい。
 しかし、そのときは死を覚悟しなさい。
 死を賭けてもやらなければ成らぬほど必要なけんかは
 一生のうち何度も無いでしょう。
 また、殺さなければならぬほど悪いやつ、
 命まで取らなくてはならぬ相手もあまり無いでしょう。
 それ以外の相手だったら、お互いに譲り合うべきです。


これは自分が師と仰ぐ先生の言葉です。
すっかり忘れていましたが、ふと思い出しました。
酒を断ち続けると思考回路も正常に回復していくようです。

苛々3年、まあまあ5年

苛々もだいぶん少なくなってきたようだが、まだまだ些細なことに奮起してしまう自分がある。謙虚さが身に付くまでは相当かかりそうだが、酒さえ断ち続ければ何とかなるように思えてきた。

断酒378日目、朝から日記の更新は初めてか?



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