酒を断って今日で290日

今日はなんとか穏やかに1日が終わりそうだ
飲酒に対する欲求はまったくない
ドライドランクの症状もない

こんな状態がずっと続いてくれれば社会復帰も射程距離に入る。

断酒のモチベーションを維持するためにも、自分がアルコール依存症者であることを脳みそに刷り込まなければならない。そのためには、精神科クリニックのデイケア(院内ミーティング)や自助グループのミーティングに参加する必要がある。もうすでに分かりきっていることである。

院内のミーティングには週4日、欠かさず出席している。更に、AAミーティングや断酒会例会にも出向いていた。
本当は、それほど頻回に出席する必要はないと思うが、社会復帰したときにはおそらく時間的にクリニックのデイケアには参加できなくなる。そのためにも夜間例会、夜間ミーティングなど自助グループとつながる必要があった。

過去形なのは、今日から断酒会例会へはしばらくの間出席しないことにした。
昨日の日記に書いたとおり、断酒会という組織に疑問を感じ出したからである。

年々、断酒会の会員数は減少傾向にあるらしい。
会運営に危機感すらあるようだ。


そりゃぁ、そうやろうなぁ!
断酒会お気に入りの俺が退会を考えているくらいやから、会員が減って当たり前と思う。
アル中がアルコール依存症であることを否認しているのと同じで、断酒会という組織は運営のやり方に間違いがあることを認めないようだ。


誤解のないようにもう一度書かせていただくが、全国の断酒会すべてがそういったわけではない。また、断酒会会員が全てそうだというわけではない。

○阪市断酒連合会の運営のあり方、もしくはそれに携わる一部の人たちの考え方のお話である。


長期間酒を断って素面の生き方を長らく続けることで、立派な人格に回復する人もあれば、

「私は○○年アルコールを飲んでない立派な人間です。だから私の言うことは立派なことなので黙って言うことを聞いていればいいのです。」

的な勘違いした人格を形成してしまっている者も居る。

こういった輩が会の運営側に居ればどうなるか?

「自明の理」である。

「明白」ともいう。


我々、アル中はまともな人間ではない。
酒を断ちはじめて半人前。
一人前にまで回復できるのはそのうちの極少数だと思う。

人との付き合い方に距離を持つ必要があるのと同様に、会との付き合い方にも距離を置く必要があるのかもしれない。

きっと優等生的なアル中は、そのように上手く世間を泳いでアル中業界を世渡りするのだろう。もっともアル中に優等生も糞もないとは思うが・・・

さて、俺はアル中業界をどうやって生き抜いて行こうか?

酒は止まった。
次は断酒継続がテーマだ!



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