ここ十数年、献血をしたことが無い。
以前は趣味のようにマメにしていたのに、いつの頃からか飲酒が最優先になり献血しなくなった。

昔、知り合いのお身内が心臓の手術をすることになったとき、輸血要員として協力するため事前の血液検査をしたが中性脂肪が高すぎてメンバーから外されたことがある。

考えてみれば前日から当日の明け方まで飲んでいた。そんなアルコールにまみれた血を差し上げることが出来るわけがない。まったくもって非常識なことをしたものだと思う。
それ以来、酒に汚れた血では役に立たないと知り献血から遠ざかってしまったのだ。

もともと社会貢献のために献血していたわけではなく、400CC血を抜いた後、体が軽く感じるのが快感で趣味で献血していたのだ。動機も不純なのだ。

先日、たまたま献血車(採血するバス)の前を通りかかったときに、
もう酒も飲んでいないし、久しぶりに2パック抜いてみよか?ってなのりで献血を申し出てみた。いざ自分の番になって腕をまくると点滴を打った後の絆創膏が貼ってある。


看護師さん、「これなんですか?」

俺、「点滴の後です」


何も考えずにそう答えてしまった。

「あなたは献血できません」


当然の答えである。
自分ではこんなに元気なんやから、酒も飲んでないし、パーフェクトな血や!
って思っていたが、点滴せんならん病人からは血は採れんらしい。

と言うことで、今日から点滴は左腕と決めた。
右腕の静脈はサラにしておいて献血用にすることにした。
どうせビタミンB群の気休めの点滴やし、輸血には問題ないはず。

と思うけど、あかんのやろか?



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