2001年に自己破産した。

バブルと言われていたころはそれなりに羽振りも良く、20歳代後半にはやりたい放題の生き方をしてきたが長続きせず、結局は自己破産という不細工な結果になってしまった。

破産宣告直前の俺は何度死んでしまえば楽になると考えたことか!
今思い起こせば本当に辛かった。よく乗り越えたと自分なりに感心する。



ちょうどその頃にかみさんから分かれ話が出る。

夫婦って何やろ?

辛い局面は一緒に乗り越えるものと違うんかい!

銭の切れめが縁の切れ目かい?

辛いのは一緒やろ!



やりきれん時期でした。
一応、かみさんにお願いして離婚はしばしペンディングで別居という形に治まったのです。


この時期、酒に逃げる事は毎日。
昔は好きで飲んでいた酒も、辛さを忘れ、逃げるための手段に変わってしまった。
同じ毎日飲むのでも内容が違う!

飲んでるときだけ忘れられる。
飲んでるときだけ逃げられる。

素面のときは辛い!
苦しい!

酒は全てを忘れさせてくれる!
アルコール無しでは生きていけない!



アルコールって気持ち良くなるし、嫌な事忘れられるし、楽しいし、食事が美味いし、
すばらしいものやけど・・・

きれると苦しい、恐ろしいもの!
手を出してはいけない禁断のもの!


かみさんから分かれ話が出た理由はいまだによくわからない。
俺が酔っ払ってるところは見たくないとよく言っていたが、
やはり、酒が原因か?

自分では気付いていないが精神的な暴力をふるっていたのだろう。
申し訳ないことをしたと思う。

しかし、おれ自身つらかったことも理解して欲しかった。



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