アル中 −アルコール依存症との戦い−


アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。 別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。

ご訪問くださった皆様へ

「またかい!」 − 10月5日投稿記事 − は、勝手ながら非公開としました。

これから自助グループに参加して酒を断つ一大決心している方達に対し、配慮に欠ける自分勝手な内容の記事であったと反省しております。

自助会は自分を含め、回復途上の人たちの集まりです。
目標になる人も居れば、そうでない人も居ります。
残念ながら酒が原因で社会的な問題を起こしてしまう人が居る事も事実ですが、本来そういった問題が世の中から消えてなくなるよう、酒を断って回復を目指す者の集まりなのです。

私の記事がきっかけで自助会を離れてしまう方がいらっしゃらないようお願いいたします。
m(_)m

syousuke


ps、
コメントを戴いた、けんじさん、名無しさん、ターシーさん、レナさん。
以後気をつけます。ご容赦下さいませ。m(_)m

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お久しぶりです!

アル中のsyousukeです。
おかげさまで、断酒継続中です。

長いあいだブログの更新もせず放置していたにもかかわらず、皆さんからはたくさんのコメントを頂きありがとうございました。m(_)m

おかげさまで、なんとか落ちこぼれぎりちょんながらではありますが、職業訓練「プログラマー(Java)養成科」の修了証書を頂くことができました。^^;

前のAndroid Programming(6ヶ月)と今回のWeb Programming(3ヶ月)、この9ヶ月間は朝から晩までJava Programming のことが頭を離れず、夢にまで出て来る始末・・・
ほんまにしんどかったですがとても充実していました。

思い起こせば、36年前にCOBOLで情報処理技術者2種の資格を取った頃とは情報処理工学の概念が根底から変っており、頭を切り替えるだけでも大変でしたが、おかげで自分自身が半世紀を越え生きてきた近代史そのものである事を自覚し、それを受け入れることが出来ました。

人生の大半を酒に溺れて生きてきたおかげで、その期間を無駄に過ごし、本来大人として学習済みでなければならない常識や教養さえおざなりにして、まるで子供のままオッサンになってしまっていた現実も受け入れることが出来ました。


われわれアル中は、多かれ少なかれアダルトチルドレン
自分が傍若無人な「4歳の王様」である事をようやく受け入れることが出来たのかも知れません。

一般的に断酒会などの自助グループに参加することは、アル中が回復していく過程で実社会に復帰する前段階の予行演習のようなものだといわれています。

確かに、断酒会には色んな人が居ります。個性的という言葉では表せ切れないほど個性豊かな人たちが集まり(自分を含め)、その中を泳いでいくにはそれなりの世渡り術が必要です。ストレスも溜まりますがこれを克服できない限り社会復帰してもストレスに潰れて再飲酒してしまうのがオチ・・・

そういう意味では職業訓練も同様に、回復途上のアル中にとっては社会復帰の為の良いリハーサルではないかと感じました。いやアルコールに対する健常者の中で泳ぐ分、さらに前進したリハーサルになったようにさえ感じます。

正直なところ、学校での親睦会や打ち上げなどの酒の席では不本意にももう飲んでも大丈夫なのではないかとさえ思ってしまいました。試す訳ではないけど、実社会に復帰する前にそれくらいの障壁を乗り越えれないようでは簡単に飲ってしまうでしょうね。


まぁ短い期間でしたがアルコールに対する健常者と過ごしたこの体験で、少しは回復できた実感を持てました。しかしそれに反して断酒に対する驕りが芽生えてきたのも事実です。

今いちど初心に立ち返って、「今日一日」の気持ちに戻らなければ・・・(汗)


引き続き、スキルアップのため時間に終われる生活になりますので、あいかわらず不定期なブログ更新になると思いますが、今後とも末永くお付き合い下さいませ。m(_)m

お久しぶりに生存証明まで!^^


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アルコール依存症とは、

       患者100人のうち1人しか助からない病気である。



最近、この「100分の1説」を耳にすることが増えてきた。
出元や具体的な根拠など何も分からない。
逆に言えば、正確な統計を取っている機関など何処にも無い。

国内のアルコール依存症患者は60万人とも200万人とも言われているが、その実態は誰も把握できていないのが現状である。

2004年の厚生労働省の調査によれば、日本では、アルコール依存症者は80万人いると推定されています。このうち、実際にアルコール依存症として入院・通院している患者数は2万人程度という。

この統計にどれほどの信憑性があるか分からないが、医療に繋がるアル中だけで2.5%
すでに100人中2〜3人と言う事になる。


確かに冷静に考えてみると、世の中にはアル中である事を自覚していない、ましてや診断もされていない隠れアル中は五万といる事も間違いない。

過去に私が酒を手放すまで一緒に飲んできた飲み友達たちの中には、明らかにアル中だと思われる人間は何人も存在する。


今思えば、〇〇は道端でよくブラックアウトしてたよなぁ・・・

NKなんかは酷い酒乱やったけど、今ごろは懲役かも?

同い年のS、あいつは間違いなくアル中や!俺より酷かったし

〇屋のNさん、彼の白目は黄疸丸出しやったしなぁ・・・

関電の〇〇さん、飲み始めたらすぐに目が逝ってた、それも毎晩・・・

料亭お運びのMIさん脳溢血起こしよったし、


ざっと考えただけでも隠れアル中は何処にでも居る。
医療に繋がるのが2.5%と言うのが大袈裟すぎるとして、思いっきり甘く20%と考えても、そのまま病気を認めるのがその20%、さらに断酒1年以上出来るのが20%

この時点で100人が0.8人に絞られてしまった。
(100人×20%×20%×20%=0.8人)

100人中1人というのはこういう事か?

しかし実際には断酒一年出来てもそのうち3年以上継続できるはさらに約20%・・・

要するに100人と言うのは医療に繋がった時点の数ではなく、病気を認めた時点と考えるとつじつまが合う。


アルコール依存症、回復はあるが決して完治することのない死に至る進行性の病

専門の医療に繋がって尚且つ病気を認めても、3年以上断酒継続できるのは100人中1人だけ!

99人は死に至ると言う、決して軽んじれる病ではない。

生半可な気持ちであかんぞ〜
根性きめて取り組まんと!

肝に銘じて、今日も一日断酒!

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こんばんは〜

朝寝 朝酒 朝湯が大好(だった)な小原庄助です。

今でも朝湯は欠かせませんが、おかげさまで朝酒からはキッパリ足を洗うことが出来ました。


ところで小原庄助は私のハンドルネームですが、これは伝説の架空の人物『小原庄助』から付けたものです。正確には付けたというより付けられたというのが正しい。


 友人:おまえ小原庄助丸出しの生き方してるなぁ。
    これからはニックを小原庄助にしたらどうや?

 私 :そやなぁ、庄助って響きも気に入ったし、
    なんちゅうても朝酒はおれの専売特許やもんなぁ


と、ある日一緒に飲み明かした親友が付けてくれたのでした。今から約20年くらい前のお話です。それ以来親しい友人はみんな私のことを庄助と呼ぶようになり現在に至っているのです。今では本名のように馴染んでしまっています。^^

ちなみに、
会津民謡「会津磐梯山」に登場する人物。「小原庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした ああもっともだ もっともだ」と歌われている。

幕末の会津藩に実際に「小原庄助」という武士がいたり、モデルとなるような人物も複数いたようだが、あくまで歌としては「架空の人物」のようだ。
Hatena::Keyword より引用

考えてみたら20年くらい前から朝酒してたという事は酒が切れて手が震えていたのは30歳くらいからということになる。その頃はどう考えてもアル中丸出しなのに酒を止めるなどという事は爪の先ほども考えていなかった。

膵炎を起こしても、血反吐を吐いても、酒を止めるなんて気持ちは微塵も無かった。
結局底をつくまでに20年以上かかっていることになる。

よう死なんかったことですわ〜
その代わりに多くの人を傷つけて、色んなものを失って、惨めな中年期を孤独に過ごす羽目になってしまいましたが・・・(爆)


唐突ですが、また来月(7月)から職業訓練を3ヶ月間受ける事になりました。
離職者等再就職訓練7月開講「プログラマー(Java)養成科」です。
自分勝手な目論見では、これでAndroidプログラミングに磨きがかかる予定です。

またブログの更新が疎かになるかもしれませんが、そのときはアルコールで萎縮した脳ミソで格闘しているのだとお察し頂ければ幸いです。

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こんにちは、アル中のsyousukeです。

おかげさまで断酒継続させていただいております。


アルコール専門クリニックには一般の精神科や心療内科には無い「院内例会」というものがあります。依存症本人やそのご家族が集まって酒害の勉強をしたり、酒害体験談を発表したりする場です。これは集団精神療法とか集団ミラー療法と呼ばれる治療法なのです。

断酒会(家族会)AAアラノン、こういった自助グループも基本的には集団精神療法を行っているのです。むしろ専門医療が自助グループを手本に治療法として取り入れていると言った方が正しい。

今のところ酒害からの回復には、この集団精神療法が最良の治療法であると考えられています。

私が現在お世話になっている専門クリニックの院内例会には酒害者本人だけでなく、そのご家族が多く参加されています。日によっては家族教室かと感じるほどご家族が多く、酷い時には酒害者本人は自分だけという事もあります。


今やガンですら治る病気になりつつありますが、アルコール依存症はいまだに不治の病です。
回復(寛解)はあっても完治はありません。
飲んで死ぬか素面で生きるかの道しか残されていないのです。

飲み続けてもすぐに死ぬわけではなく、また酒で弱って死にかけても現在の医療は簡単に死なせてくれません。依存症者が飲酒を続ける事は緩慢な自殺と同じことなのですが、多くの依存症当事者もそのご家族もこの事実をなかなか認められないのです。

アルコール依存症とは本当に厄介な病気です。
依存症者が病気を認めて専門医療に繋がり、自助グループに繋がる事は回復への必須条件なのは言うまでも無い事ですが、案外見落としがちな事はそのご家族も同様に繋がる必要があるということです。


あなたが本人のお酒を責めることが、さらなる飲酒の理由になっているのです。 
あなたが飲酒をやめさせようとすればするほど、逆効果で、本人は飲酒にはしるのです。
あなたが失敗の尻ぬぐいをし、問題の解決をするかぎり、本人は自分の飲酒問題を認めようとしないのです。
酒をやめさせよう、行動を監視しよう、酒での失敗を防ごうと干渉しすぎることが、飲酒への欲求を強めるのです。


家庭が知らないうちにアルコール依存症者の飲酒を助長しているのです。
これをアルコール依存症維持連鎖と呼んでいます。

本人への干渉、コントロール、批判、攻撃をやめましょう。
監視せずに観察しましょう。距離をおいて、冷静になりましょう。
本人は苦しんでいる病人です。相応の信頼と尊敬を示しましょう。
本人に自分の言葉や行動に責任をもってもらい肩代わりしてはなりません。


一般的にご家族に求められるのは上述の通りです。
しかし、これらの意味するところを理解するのはとても難解です。
一口で対処法を身に付けることが出来るほど簡単な病気ではありません。
是非、専門医療での家族教室や自助グループ(断酒会の家族会、アラノンなど)に参加して酒害を勉強してください。

すぐに全てが解決するわけではありません。すぐに断酒が継続できるわけでもありません。
辛抱強く断酒例会に出席して、これまでの習慣、考え方、感じ方を少しづつ変えていく必要があります。


社団法人 全日本断酒連盟 WEBより引用
http://www.dansyu-renmei.or.jp/kazoku/detail02.html

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こんばんは、アル中のsyousukeです。


ずいぶんご無沙汰しておりましたが、おかげさまでなんとか落ちこぼれぎりちょんながら職業訓練(Androidアプリ開発科)終了しました。しかし、考えていた以上に難しいコースで、長年の飲酒で萎縮し、尚且つ老化した脳ミソにはとてもヘビーで、なんど挫折しかけた事か・・・

たかが職業訓練と舐めてかかっていた自分の愚かさに打ちのめされた半年でした。

でもまあなんとか、簡単なプログラムなら組めるようになり、自前のAndroid端末には自作のアプリケーションが動いております。


ところでここ半年間で気付いた事です。

長年の飲酒で壊れるのは肝臓をトップに消化器系の内臓と思いがちでしたが、何故アル中に腰痛持ちが多いのか分かったような気がします。ダウナー系の筆頭薬物であるエチルアルコールを常用する事で、グンニャリとだらけた姿勢で過ごしてきた事が脊椎にどれほどの悪影響を長年与えてきた事か・・・

アルコール依存症は心の病気である事にプラスして生活習慣病であることを身に染みて感じたのです。

なんせ、馴れない座学はヘルニア持ちにとって腰肩首がとても辛い。
(ちなみに姿勢が悪いからヘルニアもちになるのですが・・・)

正しい姿勢を維持すれば少しは楽なんですが、長年染み付いただらけた姿勢にすぐに戻ってしまう。これを矯正するのも大変時間かかりそうです。

短期間酒が止まっても、辛い事があれば先送りにして逃げを打つ考え方や、規則正しい生活が苦手な事や、正しい姿勢を維持することすら出来ないだらけた根性。。。

人によっても違うでしょうが、自分の場合はこれらを解決しない事にはまだまだ健常者に近づくことはできない。そう感じる今日この頃です。


さて、正しい姿勢を意識しながらJavaのお勉強に戻ります。

では、また!android





























断酒:1486日 5月9日で4年になりました。^^
禁煙:2325日
前回の飲酒未遂から:426日 ← おっ、一年超えてる!
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今日、訓練授業の5時限目がもう少しで終わろうとしているころ異変に気付きました。

何かくらくらする。

酷い目眩やなぁ・・・

しかし目眩にしては窓を覆っているブラインドが激しく横揺れしている。


地震や!


11階建てのとてもぼろいビルの5階に教室はあります。
あまりにも揺れが長く、徐々に揺れ幅も大きくなってくる。
いったいいつまで続くんやろ、この揺れは・・・
こんな地震経験したこと無いぞ!

どのくらいの時間揺れ続けたのか分からなかったけどとても長く感じ、阪神大震災を思い出しました。

揺れがおさまったころ、即ネットで地震速報を検索すると宮城北部震度7と出た。
それが最後ですぐにアクセスは出来なくなってしまった。

相当数のアクセスが集中したのだろう。

震源地が遠く離れた東北にもかかわらず、大阪がこれほどの揺れ・・・

きっと現地は大変なことになってるぞ!


帰ってからテレビの報道で予想が的中してしまった事を知る。

東北方面、関東方面には多くの仲間がおります。

安否が心配です・・・

大事無い事を祈ります。


syousuke


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皆さん、こんばんは、

アルコール依存症の小原庄助です。

おかげさまで酒は止まっております。


以前にも書き込みましたが、先月から半年間の職業訓練を受けています。
多少なり自分には情報処理の基礎があると高をくくっていたのですが、正直なところ授業についていく事すらままなりません。

やる気はあるのですがどうも他人様より頭の出来が悪いらしく、やる気だけではついて行けないことがよく分かりました。このまま落ちこぼれて何をやっても負け犬のまま終わるのではあまりにも情けなすぎます。

縁あって受け始めた今回の講義、年齢的にも何かを身につけるラストチャンスのような気がします。


たいへん勝手ではございますが、学業に見通しがつくまでの間ブログの更新をお休みさせて頂きます。

再開の折は、またどうぞよろしくお願いいたします。m(_)m

法清寺(かしく寺) 日蓮宗に属するが創建は不明。明治44年再建の伽藍は戦災をまぬがれ、今に残っている。<br>
 当寺には遊女「かしく」の墓がある。かしくは日常は従順な女性であったが、ひとたび酒が入ると人が変わって乱れた。そのため寛延(かんえん)2年(1749)のある日、彼女の兄が見かねていさめたところ逆上し、あやまって兄を傷つけ殺してしまった。かしくは死罪を申し渡され、市中を引き回されたが、その途中「油あげ」を所望し、それで乱れ髪をなでつけ斬首されたという。この事件はすぐ芝居に仕立てられ評判をよんだ。後になってかしくの墓石をかき取り、せんじて飲めば酒乱がなおるとの風評がたち、参詣人で賑わったという。   <杓文字で断酒の願をかける。>





断酒:1349日
禁煙:2188日
前回の飲酒未遂から:289日





<追記 2012/04/07>

法清寺(かしく寺)

概要 お酒の飲み過ぎが原因で死罪となった遊女かしく。「死して禁酒の守り神とならん」と念じたため、お酒に悩む人から信仰されている。3月18日の命日にあたる当日は舞踊や落語なども奉納される。

住所 〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎1丁目2-19
アクセス 地下鉄谷町線「東梅田駅」下車、またはJR東西線「北新地駅」下車ともに徒歩6分

問い合わせ先 TEL:06-6364-8967


北区曽根崎−丁目2−19

市バス「梅田新道」下車 北東約200m
JR東西線「北新地駅」下車 東約250m


 日蓮宗に属するが創建は不明。明治44年再建の伽藍は戦災をまぬがれ、今に残っている。
 当寺には遊女「かしく」の墓がある。かしくは日常は従順な女性であったが、ひとたび酒が入ると人が変わって乱れた。そのため寛延(かんえん)2年(1749)のある日、彼女の兄が見かねていさめたところ逆上し、あやまって兄を傷つけ殺してしまった。かしくは死罪を申し渡され、市中を引き回されたが、その途中「油あげ」を所望し、それで乱れ髪をなでつけ斬首されたという。この事件はすぐ芝居に仕立てられ評判をよんだ。後になってかしくの墓石をかき取り、せんじて飲めば酒乱がなおるとの風評がたち、参詣人で賑わったという。



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「大トラ」の女性割合が倍増=泥酔で保護、情勢に変化
                            ―酔っ払い防止法50年―

すべて国民は飲酒の節度を保つように―。こんな条文が書かれた通称「酔っ払い防止法」が7月、施行から50年を迎える。泥酔して保護される人は全体的に減りつつある一方、東京都内では女性が占める割合が20年間で倍増しているという。制定当時は「飲酒家から女性を守る」ことが目的だったが、酒を飲む女性の増加で情勢は変わりつつあるようだ。

酔っ払い防止法は1961年、紅露みつ参院議員をはじめ女性議員らの提案で成立した。審議で同議員は「家庭の婦人や子供を、悪い癖のある酩酊(めいてい)者、飲酒家から守ろう」と狙いを説明。「日本は酩酊者に寛容過ぎる」「酔っ払い天国だ」と厳しい口調で訴えた。

警視庁の統計によると、同法などを根拠に都内で保護された泥酔者らは76年に最多の年間3万5109人を記録。その後は99年の8683人まで減ったが、最近は微増傾向に転じた。うち、89年に1275人だった女性は、2009年には1708人に増加。男性が減少したこともあり、全体に占める割合は7.7%から16.1%に倍増した。

厚生労働省の09年の調査では、20~24歳の飲酒する女性の割合は90.4%で、5年前から10.4ポイント増加。同年代男性の83.5%を上回った。国立病院機構久里浜アルコール症センターの樋口進副院長は「飲酒女性の増加理由はよく分からないが、仕事をする女性が増えたからではないか」と分析する。
時事通信 1月9日(日)14時42分配信より引用


酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律

通称・略称 酔っぱらい防止法、酩酊防止法、トラ退治法、めい規法
法令番号 昭和36年6月1日法律第103号
効力 現行法
種類 刑法

こんな法律があったのさえ知らなかった~^^;

そういえばずっと遥か昔の若かりし頃、

「私今日は帰らなくてもいいの~」

って飲み屋で言われ、本命の彼女の居た私は、なんとか酔わせて送って帰ろう!
そう心に決めながら、結局逆に酔いつぶされてしまって、連れ込まれてしまったことがありました~(T_T)

やっぱり、トラオンナは恐ろしい・・・

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