アル中 −アルコール依存症との戦い−


アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。 別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。

明日、厳密には今日かな?かかりつけの内科の先生のところに行きます。

自分のアルコール依存症を自覚して保健所の保健婦さんに相談していろいろ専門の医師を教えていただきました。しかし専門医って少ないね。

俺、大阪の人間やけど専門医って市内に2件しかないみたい。KかF、どちらにするか?
Fは近くて通院しやすいがKにすることにした。なんかね、FはWEBページが生理的に嫌やったからです。(Fクリニックさんごめんなさい。)

Kは入院の設備もあるようやし規模でも選んでしまったが、駄目元でまずければ変えればいいという気持ちです。
(設備があるからってのは基準にはならないけどね)

で、K病院への紹介状を書いてもらう予定です。


しかし、こんな難儀な「アル中」って病気をほんまに治せるんかな?

変な話やけど、ちょっと疑問やわ。




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飲んでしまった!

結局、土曜日(日曜深夜)に飲んでもた!

ビール500mmくらいええやろ!って飲ってまいました。(汗)

日月火水、気づいたら4日飲んでる・・・

やっぱ、飲んだらあかんねんなぁ。
ビールではすまんようになる。
焼酎を一気飲みしてしまう。



自己嫌悪で死にたなるわ!



くっそ〜!!!




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断酒3日目

昨夜(土)は断酒初日ほどの苦しみはなかった。
激しい動悸はなかったが、かゆみとこむらがえりはやはり辛い。

で、本日3日目
まだ3日目か!3年くらい経った気がする。
先ほどから強烈な飲酒欲求がこみ上げてくる。
これで眠れるなら眠剤を飲んで寝てしまうが、強烈な不眠でどうにもならない。

もう2日抜いたからええやろ。
って、なんども酒を買いに部屋を出て行くが、コンビニの前でUターンしてる。
俺はいったい何をしてるんやろ?
アホまるだしやんけ!

昔のように23時以降の酒の販売は止めて欲しい!

俺はニンジンを目の前にした「馬」か!




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まだアル中の専門治療を受けたことはないが、自覚の始まった俺は保健所に相談してみた。

精神科や心療内科は探せばあちこちにあるが、アルコール依存症の専門医は少ない。
保健師さんにいただいた資料から通院しやすそうな病院をピックアップする。
現在お世話になってる内科医にピックアップした精神科への紹介状を書いてもらって
近々、精神科を訪ねてみようと思っている。

さすがにここまで決心したのだから、金曜日の夜は飲酒せずに就寝するいちだい決心
を付けるが眠れない。

横になっていると激しい動悸が始まり、このまま死ぬのかと思うほどの激しさで続く。
背中がかゆい。虫が這ってるようなかゆみだ。

そのうち足の甲、足の指、脇の裏、手の指、耳たぶ、後頭部の順でかゆみが出始める。
背中と同じように虫が這うようなかゆみである。

次は「こむらがえり」だ!
布団の中で足の甲や指を掻こうとすると体勢のせいか、ふくらはぎが激しく攣る。
後頭部を掻こうとすると腕が攣る。

とても眠れる状態ではない。夜中に睡眠剤を使用するがまったく効かない。
結局、少しの間うとうとしたが朝まで「動悸」「かゆみ」「痙攣」との戦いで眠れなかった。

2〜3合の焼酎をあおるとアホほど眠れるのに、酒を抜いた途端にこれである。
いっそのこと酒で死ぬなら本望と思える自分もここにある。

24時間、いつでもどこでもアルコールが手に入る日本という国がうっとうしい!



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先週採血していた血液検査の結果を聞きに木曜日に診察に行った。

昨年11月の検査で、γ−GTPが1250もあってさすがに驚いた俺は時々ではあるがア
ルコールを抜くようになった。年末には450あたりまで下がり、さすがにγ−GTPは酒
を抜けば簡単に下がると油断していた。

年明けに嫌な思いをすることがあり少し飲ったのがきっかけで毎日飲酒するようになったが
従来1日の飲酒量が焼酎1リッターをくだらなかったのが、500cc程度に節酒していたのでさほど気にはなっていなかった。

しかし・・・
今回の血液検査ではγ−GTP、1586
このままではやばい!
さすがにびびったが、結局この日アルコールを抜くことはできなかった。
酒量は焼酎300cc
一杯やりながらアル中関連のWEBを探索していた。

自分がアルコール依存症であることを自覚するには至ったが、
酒を断つことができない。依存症とは恐ろしいものだ!



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久里浜式アルコール依存症 −−スクリーニング・テスト−− 判定結果


総合点      判定(グループ名)

2点以上     きわめて問題多い(重篤問題飲酒群)

2〜0点     問題あり(問題飲酒群)

0〜−5点    まあまあ正常(問題飲酒予備群)

−5点以下    まったく正常(正常飲酒群)





皆さんいかがでした?
けっこう自覚なくても問題ありの方は多いのでは?
それ以前に、このブログを読んでいただいてるあなたは、

間違いなく、「予備軍以上」のはずです。

頑張って一緒に立ち直りましょう!



ちなみに私の結果は次のとおりです。


01 ある         3.7
02 十分あてはまる  3.2
03 十分ある      2.3
04 十分あてはまる  2.2
05 十分あてはまる  2.1
06 十分あてはまる  1.7
07 あてはまらない −0.5
08 ある         1.2
09 十分ある      0.8
10 ときどきある    0
11 十分あてはまる  0.7
12 十分あてはまる  0.6
13 ない         0
14 あてはまる     0.1

  合計         18.1



(^_^; タラ〜リ

ひどいものです。この結果を見ると自虐的になってしまいますね。
2点以上の状態なら、おそらく16歳のころからです・・・



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久里浜式アルコール依存症  −−スクリーニング・テスト(KAST)−−

最近六ヶ月の間に次のような事がありましたか? (全14問)
該当するほうの()内の数字を足して14問の合計を出してください。

01 酒が原因で、大切な人(家族や友人)との人間関係にひびがはいったことがある。
  ある。(3.7)
  ない。(-1.1)

02 せめて今日だけは酒を飲むまいと思っていても、つい飲んでしまうことが多い。
  あてはまる。(3.2)
  あてはまらない(-1.1)

03 周囲の人(家族、友人、上司など)から大酒飲みと非難されたことがある。
  ある(2.3)
  ない(-0.8)

04 適量でやめようと思っていても、つい酔いつぶれるまで飲んでしまう。
  あてはまる。(2.2)
  あてはまらない。(-0.7)

05 酒を飲んだ翌朝に、前夜のことをところどころ思い出せないことがしばしばある。
  あてはまる。(2.1)
  あてはまらない。(-0.7)

06 休日には、ほとんどいつも朝から酒を飲む。
  あてはまる。(1.7)
  あてはまらない。(-0.4)


07 二日酔いで仕事を休んだり、大事な約束を守らなかったりしたことがときどきある。
  あてはまる。(1.5)
  あてはまらない。(-0.5)

08 糖尿病、肝臓病、または心臓病と診断されたり、その治療を受けたことがある。
  ある。(1.2)
  ない。(-0.2)

09 酒がきれたときに、汗が出たり、手がふるえたり、いらいらや不眠など苦しいことがあ  る。
  ある。(0.8)
  ない。(-0.2)

10 商売や仕事上の必要で飲む。
  よくある。(0.7)
  ときどきある。(0)
  めったにない。(-0.2)

11 酒を飲まないと寝つけないことが多い。
  あてはまる。(0.7)
  あてはまらない。(-0.1)

12 ほとんど毎日三合以上の晩酌(ウイスキーなら 1/4本以上、ビールなら三本以上)をし  ている。
  あてはまる。(0.6)
  あてはまらない。(-0.1)

13 酒の上での失敗で警察のやっかいになったことがある。
  ある。(0.5)
  ない。(0)

14 酔うといつも怒りっぽくなる。
  あてはまる。(0.1)
  あてはまらない。(0)



テストは以上です。総合計点を出してください。

判定は明日の日記で発表します。



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生活指導の教師に好かれていた俺は先生のおかげで無事に高校を卒業したが、何の進路も決まっていなかったのでとりあえず職業訓練校に入ることになった。電子計算機科だ。昭和49年当時ではITという言葉もないくらいの「はしり」である。

独り暮らしの俺は学校の寮に入る。職業訓練校というのは俺のように新卒ではいるのは珍しく、たいていは社会生活の出戻り組みなので年齢は色々だ。当時は失業保険受給中に入学すると卒業までは保険が受給できたのでそのシステムを利用して遊んでる輩が大半だったように思う。寮生も新規中卒の16歳から、上は50歳くらいだった。

当時30歳くらいだったと記憶するが、全国の紡績関係の職場を転々としているやくざものもいた。本人は隠していたが、夏場でも半そでは絶対に着ず泳ぎにも行かなかったので分かる人にはわかると思う。

この人とは歳の差はあれど妙に馬が合い夜毎飲み歩いたのである。今思い出すとこの人はきっとすでに肝臓を悪くしていたと思う。18歳の俺よりも酒が弱くすぐに吐いていた。

ま、しかし夜毎飲み歩くうちにそういった仲間も出来、グループで徘徊していた。
もちろん学生の身分なので安酒しか飲れなかったが、近くに某マンモス大学があったので安酒には不自由しなかった。

無人の自動販売機だけのショップあって、そこには普及し始めの電子レンジがあり、カップの酒を自販機で買ってチンをする。
そういえば「うどん」の販売機もあったなぁ。いまどこにでもあるカップ麺ではなく生麺の「うどん」のやつ。懐かしい!
商品の取り出し口から腕を入れていくとプラスチックのどんぶりに生のうどんとてんぷらが入ったものが簡単にパクれる。スープはないけど貧乏な俺はこれによくあやかった覚えがある。
(ちなみに時効やけど良い子は真似しないように!)

で、隣には雀荘があるのだ。カップ酒でええ塩梅になり、マージャンしながら餃子でポン酒をあおる。場の酒と飯を賭けてのせこい勝負!

そういえばこんなことがあった。
いつものように数人で某マンモス大学の学生街を徘徊し酩酊しながら寮への帰り道
(寮は訓練校の敷地内のグランドの隅にあった)

「河内の連れションじゃー」

と騒ぎながら横一列に並んで小便をしてると、一人の先輩がいきなり仰向けに倒れた。小便は終わってないので噴水状態。当然ながら着衣も靴も己の小便でビチャビチャ。
皆で彼をグランドを引きずって寮まで戻ったことがあったが、翌日の彼にはその記憶はない。やくざな先輩も覚えていない。

皆、酒が弱い。弱すぎる。一升飲んでもしっかりしてるのは手前味噌ながら俺一人。こんなこと何の自慢にもならないが当時の俺には自慢の一つであった。

この時期もアル中になるための条件は揃っていた。



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子供のころ面白がってビールを口にしたことがあるらしいが覚えていない。
親父は一滴も飲らない。おふくろもほとんど飲まない。

ところが、親父の弟である叔父はよく飲んでいた。大酒のみだったように思う。
叔父は昼間っからカンテキ(七輪のこと)で酒粕を焼き砂糖をはさんで食っていた。
たぶんこれを肴に日本酒を飲っていたのだろう。いつも酒くさかった。

俺は子供のころ、この酒粕が嫌いで「粕汁」も「粕浸け」も食えなかった。
おそらく日本酒の匂いがたまらなく嫌だったのだと思う。
今では飯の代わりに「米の汁」とかいいながら飲るのに不思議だ。
叔父は飲むが、親が飲まないのにいったい誰に似たのか?
きっと祖父母かその上のご先祖あたりに呑み助がいて「隔世遺伝」とかいうやつなのか?

16歳のころ家出をし友人宅を転々としていたとき初めてウイスキーを口にした。
忘れもしない。
サントリーレッドのポケットサイズをコーラで割り3人で飲み、
3人とも「3日酔い」したのである。
3日間ひたすらに吐いた。

脱水症状で水を飲んでも吐く。
内臓まで出るのでは?と思うほど吐きまくった。
3人でレッドのポケットサイズ1本で・・・
いまなら寝起きのコーヒー代わりに一気にゴクゴク飲れる!
酔いもしない。「ポ」っとなるだけ。
当時、レッドのポケットサイズは1本150円だったので、1人50円で3日間酔えた計算である。

いつまでも友人の家を転々とする訳にもいかず思案しているときに、偶然にも知り合いのそのまた知り合いの家業の新聞屋に住み込むことになった。
16歳で自立である。

当時新聞屋は、「新聞屋ごろ」とかいって「魚河岸」と共にごろつきの集まるところだった。質の悪い労働者をろくに身元も調べずに雇い入れたのである。
中には「奨学生制度」というものがあって「苦学生」の職場でもあったわけだが、基本的には怪しい輩の職場である。
ぴちぴちの16歳である青少年の俺は、当然のごとく怪しい大人に色んな事を仕込まれていくわけである。酒は「吐いて強くなれ」とかいわれて・・・

毎日飲み歩いて4畳半のアパートに帰ると天井がぐるぐると回っている。
45度くらいに天井が傾いていた。
今思えば懐かしい感覚である。
今はどれほど飲んでもそこまで酔わない。

きらきらとミラーボールの回るキャバレー。
3000円のチップでパンツを脱ぐホステス。
今のようにカラオケなど無く、手拍子だけで歌うスナック。
16歳、高校1年生の俺は夜毎こんな掃き溜めで飲みつづけ、
酒臭い息を吐きながら登校していた。

と、いうよりも早朝から働いて深夜まで盛り場を徘徊した「寝不足」を解消するため学校へ行っていたというのが正しい。

1時限目から6時限目まで飯も食わずに寝ていたこともあった。
教科書はよだれでぼこぼこ。
起こすとしばかれるので誰も起こさない。
先生もそっと寝かせてくれていた。

毎朝3時半ころ職場に朝刊が届く。
それから折り込みのチラシをセットして配達に出る。
遅くとも5時半ころには出勤しないと遅配で苦情がくる。
今のように新聞休刊日などという軟弱なものはほとんど無い。
雨の日も、風の日も、雪の日も2日酔いを押し殺して配達は続く。

早朝は怪しい人間の出没も多発する。
布団を頭からかぶって走りまわってるやつ、
奇声をあげながらポントウ(日本刀のこと)を振り回してるやつ、
夜働いて就寝する前なのかシュミーズ(キャミソール)姿で朝刊を受け取るおばはん。
よく見ると、昨夜安キャバレーで3000円でパンツを脱いだホステスってこともあった。

俺の青春時代、周りを見渡すと、
アル中、シャブ中、売春婦。
袋の中のG10をプチプチつぶすシンナー中毒。
いろんなジャンキーがあふれていた。

16歳の少年が、凍てつく冬の早朝にかじかむ手を擦りながら朝刊を配達する。
学費も食い扶ちも自分で稼がないと誰も助けてはくれない。
同級生は過保護な環境でぬくぬくと生活している。
このストレスを酒で紛らわせる方法を編み出すことにさほど時間は必要なかった。

今考えたら俺がアル中になる環境は整っていたのである。
酒と女と暴力。
当時は同級生より少しだけ大人である自分に酔っていたのも事実かな?
今はボロボロやけど・・・

しかし、まだこの頃はアルコールに依存はしていなかった。
ただ、飲めたのである。
他人より酒に強いのが自慢でもあった。

掃き溜めであれなんであれ、
独りで生きていく16歳の少年にとって、
大人の世界は甘美だった。
孤独を押し殺して、甘美な世界を堪能するには十二分なアルコールが必要だった。




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よく分からないが、多分最近20年間(7300日)で
両手、両足の指で数えられる日数くらいしか酒を飲まなかった日は無い。

こんな生活をしている俺は間違いなくアル中である。
と、近々思い出した。

今まで、毎日の下痢、短気、二日酔い、記憶喪失・・・
今思えば他にも多々あるが、(字が書けないほどの震えとか)

まぁ、これくらいの自覚症状しかなかったので特に気にはしていなかった。
が、どうも俺は重篤なアルコール中毒のようだ。
それを最近自覚するようになってきた。
もちろん何年も前からそう感じてはいたが認めたくは無かった。
というのが正直なところだ。

前置きはこのくらいにしておこう。
とりあえず決心のほどは別にして、「アル中」って状態から脱出したい。
そう思いながらこの日記を記す。自分の記録として・・・

まぁ、助べえ根性ではあるが俺と同じ思いの人が「禁酒」とか「断酒」とかへの参考になればいいかも?という気持ちもあるのでブログという形で公開する。

俺自身、現在アルコールと格闘中です。
今日は飲んでしまいました。
いま、焼酎を飲りながらブログを書いてます。


先ずは自己紹介

名前はとりあえず「小原庄助」ってことでいきます。
伝説上の人の名前やけど俺にピッタシなんで!

年齢はちょうど半世紀生きてます。
5年前に「自己破産」
少し前に「離婚届け提出」(5年前から別居)
去年、結核に感染して現在通院治療中
な、訳で現在無職の「ぷー太郎」

はっきり言って生きてるのが不思議なくらい世の中に不要な人間です。

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 ・

なんか憂鬱になってきたんで、
では、また!




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