アル中 −アルコール依存症との戦い−


アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。 別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。

こんばんは、アル中のsyousukeです。
おかげさまで断酒継続中です。


が、じつはかろうじて継続中と言うのが正しい…

昨日、何もかもが嫌になって泥酔したいと本気で思い、もう少しで酒を買いに走ってしまうところでした。後先考えずに短絡的に自棄になる。この性格は飲んでいたころと全く変わっていない。自分にとっては何十年とも感じるほどの長い時間を素面で過ごしてきたつもりでも、こういった性分は簡単には変わらない。

今日、診察を受けに行くと主治医と約束していました。
しかし昨夜は、もう診察なんてどうでもええわ…

何件か決まっている忘年会も全てキャンセルしよう。
なんか人と会う気にもなれん。

やっぱり飲んで憂さを晴らそう!
飲んで楽になろう。

こんな考えが頭の中をぐるぐる駆け巡るのでした。
正直死んでしまいたいのに死ぬ勇気がない。
だから飲んで酩酊して逃げ出したいというのが本音。

自分から死んでいった仲間の気持ち、きっとこんな感じやったんやろなぁ。
自死していった仲間達のことを思い出し、もう少しで自分も決心する所でした。


今日一日

なんとなくこの言葉が頭に浮かび、とりあえず今日は飲まずに明日もう一度考えよう。
そんな気持ちになれて昨夜はかろうじて飲まずにおれたのです。

今朝、寝過ごしながらも飛び起きてクリニックへ走りました。
本当は、仲間にも会いたくなかったし、当然ミーティングにも出たくなかった。
けど気が重いまま、診察の待ち時間の間にミーティングに参加して正解でした。
昨夜のことを吐き出したらずいぶん気持ちが楽になったんです。
もちろん吐き出した所で問題が解決するわけでもないが、自分自身の考え方を変えることができた。ぐるぐるの螺旋階段を下り落ちるように後ろ向きの考え方になっていたのが少し、前向きに方向修正ができたようです。認知の仕方が変わったんです。

もちろんその後、信頼できる主治医の顔を見ただけで癒されました。

急性期の離脱なんてはるか昔に乗り越えた今、
安定剤なんて要らない。
もちろんアルコールも要らない。
考え方の方向修正するきっかけだけもらえばなんとかなる。
これが、通院であり、ミーティングなんや!

分かってるのにねぇ…
もう少しで、魔のスパイラルに落ち込んでしまう所でした。

おかげさまで今日も一日断酒。


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Canon PowerShot SX50 HS


こんばんは。
アルコール依存症者のsyousukeです。
ずいぶんご無沙汰しておりましたが、なんとか断酒継続中です。


普通、私のようなアル中が世間に顔を出さずにいると、まっ大体において再飲酒して引き篭もって糞尿にまみれて死にかけてるか、入院してるか、懲役に行ってるか、あの世に行ったか、というところが相場なんですが、残念ながら元気に素面ですごしておりました。
何度か、飲んでしまいそうな小さなピンチはありましたけどね。(笑)


じつは、過去何度か愚痴らせて頂いた事もあるのですが、おふくろの介護(病院への入退院や、介護施設への入退所、介護付き住宅への引越しなど)に追われてバタバタと過ごしておりましたが、おおかた片付いて以前の生活のペースに戻りつつあります。

長かったですわ〜 おかげで、何度飲んで酩酊して逃げ出したら楽になれると思ったことか…

飲んでも解決できない事は嫌と言うほど分かってはいるものの、その場が楽になることも、今まで嫌っちゅうほど経験してきただけに頭の片隅にはしっかり記憶しています。エチルアルコールほど効果のある安定剤は他に存在しませんからね〜(汗)

でも、ぎりぎりでも飲まなかったおかげで、おふくろの身の回りの問題もなんとか無事に解決できました。飲んでたらあかんかったやろなぁ…

多分いまごろ自棄糞になって酒に溺れて、冒頭の世間の予想通りになってたはずです。(笑)



ということでなんとか無事に来れたので、久しぶりに写真でも撮りにと 四天王寺ワッソ というイベントに行ってきました。7世紀古代大阪と高麗半島の国々との交流を再現したお祭りなんですが、以前から古代の大阪の歴史に興味があったので今年も楽しみにしていました。

昨日からの雨模様で中止になるかもと心配していたのですが、午後からは天気も回復に向かうと勝手に思い込み、昼過ぎに会場に出向いてみるといきなりの大雨に降られ、仕方なくしばらく阪神高速の高架下で雨宿りしてました。

青空会場でのイベントです。
皆さん同様に雨宿りに集まってきました。
やはりお祭り、多くの人が缶ビールやチュウハイを手に手に持って!

まぁそれほど羨ましかったわけではないのですが、もうそんな時期はとうに過ぎてるし…
ところがですよ、さすが 『在日の祭典』 とも言われるだけあって、瓶入りのJINRO(眞露)をラッパ飲みしてる人がいるではないですか。これにはちょっと羨ましかった。スピリッツが食道を焼くように通過する感触、鼻腔に抜けるアルコールのバックアロマ。こんなものをリアルに思い出し、危なくスイッチが入るところでした。(汗)

何年経っても禁断のスイッチは錆び付かずに残っているのです。

アルコールに対する身体依存こそは、もう回復して何年も経つけど、アルコールの効能自体はいまだに忘れる事は出来ず、精神的な依存はまだまだ回復からはほど遠い。

アルコール依存症、ほんまに難儀な病気ですわ!

今日も一日断酒。これしかないですな。^^;


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こんばんは、アル中のsyousukeです。

ちょっと取り込み中でブログ更新をご無沙汰してますが、なんとか無事に断酒は継続中です。

で、行き成りなんですが、表題の通り 『あし@』のサービスを利用しておりましたが、昨日より一時的にクライアントへのリンクを外しております。

詳しくは、『IT って難しいね』の方でご説明させていただいておりますのでご覧ください。

ではまた、落ち着きましたらブログ更新させていただきますのでよろしくお願いいたします。
m(_)m

syousuke


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こんにちは〜

アル中のsyousukeです。



11〜12年前くらいかなぁ、自営業を廃業して、かみさんとも別居の話がまとまって、なんかもうすべてが嫌になって投げやりになって、でもなんとかせんとあかんって気持ちが複雑に入り組んで、プライドだけが高いままなのが邪魔して仕事も見つからず、ようやくみつけた仕事がコンビニの夜勤のバイト。

時間給が高いことだけを理由に夜間勤務を選んだが、まさか一人だけの勤務とは思いもしないまま仕事をはじめた。深夜にもかかわらず、コンビニってところは結構たむろする人が多くて、それに商品の入荷が深夜に集中してるってことと、店内の掃除なんかもあってかなりの激務でした。

最初の頃は慣れない仕事のため時間に追われ、要らぬ事を考える余裕などまったくなかったけど、次第に仕事に慣れると共に、時間にも余裕ができてきて、ふと息をついたときに、

 飲りたい!

と飲酒欲求が出てくるんです。
そうなると、店内には売るほど酒類があるわけですから我慢などできるわけがない!
100円のパックの 『鬼殺し』 に手を付けるようになったんです。自分が買ってるのが分からないように防犯カメラを意識しながらレジ打ちをして…

当時はまだ気付いてはいなかったけど、離脱症状でのひとつである 『激しい下痢』 にも襲われていて独り勤務が苦しかったけど、鬼殺しを隠れ飲みするようになってからは下痢も手の震えも止まりました。(もちろんアルコールの効いている間だけ)

もちろん仕事中に飲酒するなんてあかんことは重々分かっていても、このパックを飲んだら最後にしよう、そう思いながら止める人間も居ない深夜の独り勤務。セキュリティ用の監視カメラの死角に回りながら、ちびりちびりと朝まで飲み続け、毎晩5本くらいの鬼殺しを飲んでいました。そして、勤務開けの朝、また380円の安物のボトルワインを買って中身が分からないように紙袋に入れて店外でラッパ飲みするのです。

約3年間勤めたけど、結局は深夜勤務中に客と喧嘩してしまいクビになってしまいました。

嫌な思い出です。
とてもあの頃のように、酒に縛られて生きるのはまっぴらごめんです。
にもかかわらず、せっかく苦労せずとも酒を止めれるようになってるのに…

飲み会に参加すると、みんなといっしょに酒を飲んではじけたい。
などと愚かな事を考えてしまう自分が恐ろしい!

昼例会に行ってきます。


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Canon PowerShot G7




エアコンの手放せない暑い日が続いています。

冷えたビールや、冷酒の誘惑に負けず、

素面で乗り切りましょう。


アル中 syousuke       平成25年 盛夏




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こんにちは、アル中のsyousukeです。


ここ何年も、べったりではないけどおふくろの介護に追われて何処にも行けない生活が続いています。長年酒に溺れていた時は、酒さえあればそれで良かったので不満は無かったけど、酒を手放した今、おふくろの事も見てやれるようになったのは良いが、自分も酒以外に楽しみたいという願望も出てきて困ってしまう。

千度やりたい放題生きてきた償いは当然やけど、少しは俺も息抜きがしたい。
と、わがままやとは思いながらも、日帰りでミニ旅行に行ってきました。

念願の 『伊吹山』に写真を撮りに!
しかし、やっぱり神さんは許してくれへんかったらしく、土砂降りの雷雨。
雨が止んだと思えばこんどは濃霧。楽しみにしていた山頂からの眺望もまったく望めず、カメラはレンズの中にまで水滴が付き、もう踏んだり蹴ったりでした。
山の天気が変わりやすいのは仕方ない事と思いつつも、ストレス開放しに行って、ストレス・マックスにして帰ってきました。

この際、キレついでにもう一度リベンジに行ってみようとは思ってますけどね。(汗)


ところで、このブログも過去ログがたまってきました。
他のWEBサイトへのリンク切れをチェックしようと少し過去ログを見ていると、むかしは面白いことを書いていますねぇ。自分で書いていながら懐かしいし、面白い。


 カニと熱燗、てっちりとひれ酒

 スキーとウォッカ

 焚き火とバーボン

 こんな組み合わせで脳に、体に、インプットされている。



そう言えば当時の頭の中は、朝から晩まで一日中アルコールの事を考えてたよなぁ。
飲んだらあかん理由を無理やり探して、毎日毎日、酒害を思い起こして、アルコール依存症や薬物依存症の事を勉強して、ふとしたことで湧きあがる飲酒欲求を押し殺して、思い起こせばほんまに命がけで断酒に取り組んでいた。

もちろん今でも気を緩めたらいつ飲んでしまうか分からない。
じっさい、最近は緩みっぱなしやし…
たまには過去ログを読み返しながら、自分はアルコール依存症であることを強く刷り込む作業を続けなければあきませんな。

だって俺、紛れもなくほんまもんのアル中やし。


命がけ
http://syousuke.livedoor.biz/archives/64808572.html


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こんばんは、アル中のsyousukeです。


私は、心の底から本音だけを正直に吐き出すことのできる例会が好きです。
そして、飾ることなく正直に体験を話す仲間を大切に思っています。

そんな例会があるからこそ断酒継続できているのだと思っています。
われわれアルコール依存症と診断されている者にとって、酒を手放して生きていこうとする仲間の存在は絶大です。この渦の中でしか我々は生きていけない。そう思っています。

しかし私は断酒会という組織を好きになれない。

完全断酒できていないのを知ったうえで断酒継続表彰してみたり、酒の止まっていないアル中を役員にしてみたり、資格の無い人間にセミナーを受けさせてみたりと、一部の幹部の私利私欲のためにやりたい放題が横行する。こういった組織を好きになれるわけが無い。

実際には腐った幹部も世代交代し、組織の浄化は進んではいるようだが、一度腐敗した組織を正常化するのは簡単ではない。そして、組織の腐敗臭を嗅いでしまった俺自身の懐疑心を払拭する事もとても難しい。

現実問題として、会員数が年々減っていくのにはやはりそれなりの理由があっての事。問題の解決を先送りにして、減るから新規入会員を増やすでは付け焼刃に他ならない。


今日、ホームの例会ではなく、地域の合同例会に出席してみた。
もう何年ぶりかなぁ、4〜5年ぶりくらいか?

断酒表彰が行き成り3年表彰からはじまって、5年、間が飛んで20年くらいやったかな? それから30年選手と…

要するにずっと続いてる古参は残ってはいるが、新しい人は続かないという事。
3年、5年の中堅はとりあえず残ってはいるが不安定というところか?

『断酒会は社会の縮図』なんてよく言われるが、まさしくその通り。
完全に老齢化して、残っているのは古参のみ、見慣れぬ新人さんにはほとんど出会えなかった。

腐った輩もほとんど見かけなかったが、言い換えれば差し障りの無いように穏便に組織を運営する保守派が大半という感じで、魅力の無い組織に曇り果てている。(保守派というのは体験談も差し障りの無い程度のことしか語らないし、酷いのになると嘘で塗り固める)

他に代わりになるものが少ないから仕方なく断酒会に席は置いているが、ぼちぼち見切りをつけて代わりを用意しないとあかんよなぁ…

さてどうしたもんか。



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こんにちは。
アル中のsyousukeです。


今日は久しぶりの快晴です。
雨も降ってもらわねば困りますが、やはり晴れると心はずみますね。
こんな日に、ブログを更新している場合ではない。カメラを持って出かけなければと気はあせりますが、今日は午後からホタルを探しに行くことに決めたので、少しのんびり自宅で過ごしています。

じつは昨日、例の飲み会(有志のみの別口の送別会)でした。
断酒と共に、何年も封印していた 『ミナミ』(大阪の繁華街) を深夜まで素面で徘徊してきました。

私の青春時代は波乗りとディスコに明け暮れていました。今時はホールの事を 『クラブ』 なんて呼んでいますが、当時はディスコですら新しい言葉で、 『サパークラブ』って呼んでいたのが懐かしい。 この頃のライフスタイルが、そもそも酒と薬物に浸かりはじめたきっかけだったのです。

そんなライフスタイルの背景が 『ミナミ 』、当時は路地裏の路地まで知り尽くすほど、どっぷりつかったミナミの住人でした。

昨日の飲み会の2次会に、幹事役の若い女の子がダーツバーをセッティングしてくれていました。なんせ長年盛り場を封印してきたのでダーツバーなどというハイカラなものは初体験、なんか禁断の園に近づくような気持ちでわくわくしながら行くと、


 なんや、この店まだあったんか!
 俺の後輩が用心棒してたホールやんけ。

すっかり今風のバーに変身してましたが、馴染みではなかったけど知った店でした。
店内にはダーツのほかプール(ポケットビリヤード台)もあったので、懐かしさのあまりキューを手にしました。


ハスラー


バーの店員さんに、お飲み物は何になさいます?
って聞かれて間髪入れず、

 J.T.S.BROWN

と、言ってしまって、すぐさま 『ノンアルコールビール』と訂正したが置いていないらしい。仕方ないのでジンジャーエールを注文した。

俺の脳みそはまだバーボンを覚えとるわ〜 と思いながら、バンキング勝負に入るとむかしのように突けないのに、マイ・キュー持参で玉屋に通っていた頃のことがフラッシュバックする。

仕事の延長のような飲み会ならば自分も飲みたいなどとほとんど思わないが、気心の知れた仲間達との飲み会は少し様子が違う。

自分も飲んでいっしょに弾けたい。
こんな気持ちが湧き上がってくるのだ。
そのうえ、まだまだアル中の脳みそには飲んでいた頃の楽しい記憶が残っている。
 
昨日の夜は、酒が近づいてきているのを感じた。
いや、俺が酒に近づいていってるんや!

気を引き締めないと、飲ってからでは遅すぎる。


ps
今、なんとなく 『玉屋』 をググって見たら、某婦人服屋さんや某花火屋さんしかヒットしない。玉突屋(ビリヤード屋)の事を玉屋って普通に呼んでたけど、あれってマイナーな言葉やったんかなぁ…(汗)


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こんにちは、アルコール依存症のsyousukeです。

先日職場開催の飲み会(送別会)がありました。
有志のみのお別れ会が今週別口で予定されてるので私は不参加でした。
飲んでいた頃の私なら全ての会に参加していましたが、今となっては会費がバカくさくて、どうしても選んでしまいます。^^;

じつはその先日の送別会の翌日以降、とある職員さんがマスクをして出勤されてました。

風邪でもひかれましたか?

とお尋ねすると、じつは飲み会で飲みすぎて記憶がない。
気がつくと救急車に乗っていたが搬送先の病院で受け入れ拒否され、その後救急車で駅まで送ってくれたが、どの駅で降ろされたかも覚えていない。
どうも気を失って倒れているところをどなたかが119通報してくれたらしいが、どこで倒れていたのかも記憶がない。そして気がつくと前歯が折れていた。
とのことでした。

その後、もう一度ご自分で救急車を呼んだとのことですが、やはり病院で受け入れ拒否されたようです。
(二度も救急で受け入れ拒否されるからには残念ながら、相当酩酊していたと思われる)

この職員さんとは何度か酒の席でごいっしょしてますが、私の30代頃の飲み方に非常によく似ているのです。絡む事もなく、気配りしながらマナー良く飲む。しかし、舌がもつれてからも延々と飲み続ける。しかもハイピッチで…

このひと、本当に酒が好きなんや!
そう思うと、とても親近感を持てるのです。
しかし、このまま今の飲み方を続けると俺と同じようになってしまうあぁ、と懸念もしていました。

ご本人はとても気配りの利く仕事のできる方で、とってもシャイな方です。
気配りが利き、シャイというところはたぶんAC気質です。
そのうえ、むかしの私と似た飲み方。
お仲間としての十分な資質をお持ちです。

今回の件で、この方はかなり落ち込んでいらっしゃいました。
そして、歯が治るまでは飲まない。ともおっしゃっていましたが、落ち込んでいらっしゃる割には酒を止めるではなく、歯が治るまでの禁酒というところに問題を感じたのです。

アルコールに対する健常者はそこまで酒にこだわりません。
期限付きで飲まないなどと飲酒復活を前提にしないのです。
言い換えると、酒は絶対に止める気は無いので怪我が治ればまた飲みます。
今度はブラックアウトしないように気をつけながら。
という事なんですね。

『精神依存』が形成されているのは間違いありません。
離脱症状の起きない、もしくは気付かないほど軽症の今なら酒を止めるのは肉体的には辛くない。今なら苦しまずに止めれるのですが、なかなかアルコールの魔力からはそう簡単には逃れられない。かといって私のように離脱症状が激しく現れるまで身体依存してしまうと、よほどのことがない限り止めたくとも止めれなくなる。早くご自分のステータスに気付いて欲しい。


参考までに!
アルコール依存症の進行プロセス ASK(アスク/アルコール薬物問題全国市民協会)


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こんにちは。

アルコール依存症のsyousukeです。



社会復帰して2年目です。
4月に無事に再契約できたので、今月(6月)末までは安泰なんですがその後が少し心配です。基本一年契約なんですが、予算の関係でいったん6月末まで、無事に予算が決まれば来年度の3月末まで首が繋がります。そしてまた再契約。パート職といえど、決してお気楽モードでは暮らせません。

それほど厳しいご時勢にも関わらず、相変わらず好き嫌いの激しい私の性格は簡単には変わらないようで、職場での対人関係のストレスに日々悩んでいます。

しかし、思い起こしてみればずいぶん気が長くなったものです。
昨年の4月に今の仕事に就いてから今日まで、何度キレそうになったことか!

飲んでいた頃のように後先考えずに暴れてスッキリしたいと思う気持ちと、先のことを考えると簡単にキレるわけに行かないという自制心とのあいだで揺れる気持ちに葛藤することは多々あるが、その気持ちを消化するに必要な時間は短くなってきている。

考えてみれば、2年半前社会復帰を射的距離に置いて職業訓練を受けていたころ、テキスト棒読みでツボを抑えてくれないレベルの低い講師に頭に来て、「もう止めてやる!」その気持ちのままアドレナリン沸騰させて授業を受けて、一日何も頭に残らなかったことを考えると、キレそうになっても数分であたまを切り替えることができるようになってきた。

酒を断ってから何年経っても、過去を振り返って見るたびに現在進行形の回復途上であることに気付きます。

『苛々3年、まあまあ5年』
酒を断ちはじめたころ断酒会で覚えた言葉ですが、当時は、


苛々が消えるのに3年もかかるんか!
5年も酒止めてもまぁまぁなんか!
気が遠なるなぁ、どうせみんな大袈裟に言うとるんやろ。
まぁ、根性で一年も酒止めたら、こんな辛気臭い業界バイバイじゃ〜


こんな風に思っていたことが恥ずかしい。
実際、今考えても酷い苛々が消えるのには4年かかっている。
そして断酒7年目に入っている今、ようやくまぁまぁかな?

iraira

この自分のブログ内を、 右図のように『苛々』 で検索してみると、自分の苛々ぶりが出てくること、出てくること!

アルコール依存症との戦いは、 『苛々』 との戦いでもあることがよく分かります。

なんせ、苛々するたびに、

『飲まなやってられんのぅ』

こう感じて、病気に飲まさせられていたのです。
もちろん今もその気は残ってはいますが…

昼例会に出席してきます。


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