2012年01月19日

心のバロメータ

こんにちは、アル中のsyousukeです。

おかげさまで酒は止めさせていただいております。



牟婁(むろ)大弁才天
(ネット上で拾った画像、作者不明、背景は南紀白浜の三段壁と思われるがピンが不自然なため看板文字はレタッチによる合成と思われる。たぶん…)


僕のブログを古くから読んでくださってる方たちはよくご存知と思いますが、僕は若い頃から突っ張って生きてきました。かといって裏社会で成功することも無く、どっちつかずの半端な人生を送っています。典型的な落ちこぼれです。

恥ずかしながら最近つくづく思うようになったんですが、本性はただの気弱なヘタレなんだと…

実際、窮地に落ち込むと逃げ場を求めて酒に溺れてきた結果、立派なアルコール依存症になってしまったわけです。

昔突っ張ってた頃の仲間の多くは金看板を上げて立派(道義的には問題ありやけど)に成功してるし、堅気の知り合い達も経営者になったり管理職におさまってそれなりに成功している。経済的に成功は無くとも平和な家庭を維持している。

どちらにも成りきれなかった自分のヘタレぶりにはつくづく愛想が尽きてしまいます。といっても自棄になっているわけではありません。酒が抜けるにつれて、自身の現状を受け入れることが出来るようになりました。

これはひとえに断酒継続のおかげかな?
自分の中での心のぶれ方の幅が小さくなってきているのを感じるのです。
でも、現状を受け入れることが辛いのも本音です。


数年前まで落ち込むたびに練炭に火を入れかけては、

『 そうそう、エロビデオを処分しとかなあかんなぁ 』

そう考えては、ハードディスクを整理したり、メディアを処分したりしているあいだにあほな考えが消え去ってなんとか生き延びてきました。同じことを何度繰り返してきたことか…

いままた、アダルトビデオがハードデスクの領域を脅かしています。

これって、俺の健康のバロメーターかもしれない。

などと最近は本気で考えています。

男って、変な生き物です。

おかげさまで、今日も飲まずに素面で行けそうですわ〜(笑)



syousuke0101 at 14:39コメント(26)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







2012年01月12日

振り出し

こんばんは〜

アルコール依存症のsyousukeです。

おかげさまで酒は止まっております。



実は去年、facebookをはじめました。
世間では、twitterやらfacebookが話題に上り、利用していないものは時代遅れのように騒ぎ立て、その煽りに乗せられて登録したのですがしばし放置していました。

もともと英語圏内のSNS、いくら世界中にユーザーが居るといっても英語の苦手な自分にとっては近寄りがたく、どうしてもSNSはミクシイという思い込みから離れられなかったのです。

しかし、まがいなりにも自称AndroidProgrammerの端くれ、facebookも使ったことが無いようでは恥ずかしすぎる。そんなわけでミーハーな理由からですが去年の暮れくらいにトップページを作ってみました。

未だ使い方はよく理解できていないけど、ミクシイとは違ったコミュニケーションのとり方ができるんですね。学校の同窓生なんかが登録していると自動的に教えてくれる機能があるのには驚きました。この辺が匿名と実名の違いでとてもオープンな感じなのがそれはそれで良い。

数十年ぶりの知り合いと連絡がとれ、とても重宝しています。

ところが、自分のように負け組みを代表するような生き様の人間はほとんど居なくて、会社経営とか、企業の部長とか、まぁ普通の生き方をしてくればこうなって当たり前というレベルではありますがとても自分とは比べれない…

改めて酒に溺れているうちに失った多くのものを思い知らされることになったのです。誰のせいでもなく自分の生き様の結果であることは十二分に分かっていても、やはり気後れしてしまう。


酒を止めると決心した当初、それまでの付き合いをほとんど絶ちました。
私の周りには酒を飲まない人間がほとんど居なかった。
いや、それ以前に飲めない人間を見下してさえいた。

おかげで今は周りを見渡すと、アル中を筆頭にメンヘラしか居ない。

それはそれで酒を断つには必要な環境であったし、そういった環境を作ったからこそ酒を断てているのかも知れないが、この閉ざされた世界から飛び出さない限り自分の成長は無い。


断酒はほぼ安定してきた。
感情のぶれも少なくなってきた。

今年は外の世界へ目を向けてみるか!


でも、一気に外の世界を目指すとたぶん壊れてしまうのが目に見えている。
焦らずに少しずつ、かな?

なにせ、『 飲むのも地獄、素面で生きるのも地獄 』
コントロール障害アル中にとって、ほどほどという言葉はとても難しい。


今日も一日断酒で、ボチボチ行きます。^^




syousuke0101 at 00:49コメント(20)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







2012年01月01日

謹賀新年 2012

2012元旦
大阪城公園内豊国(ほうこく)神社にて



 新年、あけましておめでとうございます。

 旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

 おかげさまで今年も素面で新年を迎えることが出来ました。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_)m


 syousuke







syousuke0101 at 17:27コメント(20)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







2011年12月30日

2011年、振り返ってみて

こんばんは〜
アルコール依存症の小原庄助です。
おかげさまで酒は止まっております。


早いもので今年もあと一日を残すのみとなりました。
恒例の『振り返ってみて』も、2007年5月9日に断酒を決意して以来、おかげさまで5度目となりました。これもひとえに皆様方のご訪問が、ブログ更新と断酒継続のモチベーションを支えて下さったのです。ありがとうございます。m(_)m

 2007年、振り返ってみて
 2008年、振り返ってみて
 2009年、振り返ってみて
 2010年、振り返ってみて


今年一年を振り返るに当たって過去4度の振り返りの記事を読み返してみると、我ながら難儀な病気になってしまったものだとつくづく後悔してしまう。そして、矛盾しているがそのように診断されて良かったとも思う。

診断を素直に受け入れることが出来るかどうかの問題はあるが、専門医がとどめを刺してくれたおかげで本気で酒を止める意識が芽生えたと考えると、断酒当初の苦しさや葛藤は別にして、今、酒の囚われなく、素面で生きれることはとてもありがたい。

アル中になって良かったという仲間が大勢いるが、私はへそ曲がりなのかとても良かったとは口が裂けても言わないが、そのような表現が出来ないだけで気持ちは分からなくはない…^^;

あの時アルコール依存症の専門医を尋ねなければ、私は間違いなく糞尿にまみれて孤独死していた。

アルコール依存症(社会生活から抹殺)  →  死に至る
この図式から正常に戻りたい。別に死ぬことへの恐怖は無いが命ある以上まっとうに生きたい。その思いを日記に記す。


このブログのサブタイトルを今読むととても恥ずかしい!
しかしこのように考えていたのも全くの事実。
何度も変えようと考えたが敢えてこのままにしておくことを選ぼうと思う。

おかげさまでこの一年間は大きな飲酒欲求も起きず、激しいうつ状態に陥ることもなく、わりと安定して平穏に過ごすことが出来た。酒が抜け切るには3年かかるといわれるが、私の場合は3年半必要だったようだ。

酒が抜け切った今(物理的には約2週間で退薬する)、当然身体的な依存は全くない。そして精神的な依存が消えてなくなるのはいつになるかは見当も付かないが、これは心の状態によるものだということがよく分かった。

この一年間はJavaProgrammingをモノにするという自分なりの課題があったが、これが良かった。目的を持つというプラスの思考は心を安定させる。実際少しの間、目的を失いかけていたら途端に落ち込んでしまったので間違いない。

せっかく酒の囚われから開放されて少しはまともに生きれるようになったのだから、残された時間は決して多くはないが、後悔のないよう前向きに過ごしたいと思う!

不思議なもので今は、健康に生きたいと願っている。


皆さん、良いお年を!




syousuke0101 at 21:41コメント(26)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







2011年12月21日

サーマル

アル中のsyousukeです、こんばんは〜

もう今年も残りわずか、また嫌いなクリスマスやら正月がやってきます。


きっとこういうフレーズを読むと何故?と思われる方も多いかと思いますが、私は子供の頃から世間の楽しそうなイベントが大嫌いだったのです。

私の親父は明けても暮れても競輪、競馬、競艇、オートレース、パチンコ、賭け将棋と博打三昧。そのくせ博才は無く、勝負に負けたはらいせを家庭に持ち帰る内弁慶者。嫌な思い出しか残っていません。

今でこそ「ギャンブル依存症」という立派な病名がありますが、当時はただのきちがいと思っていました。考えてみれば自分は「アル中」という負けず劣らず、いやそれ以上のどきちがい。やはり、「カエルの子はカエル」か…

先日からそんなことばかりが頭をよぎります。


16歳で家を出て自立した当時も今の心境と同じでした。
今考えても独りで生計を立てるのは辛かった。
でもそれなりに乗り越えてこれたのに、知らぬ間に逃げ癖が付いてしまいました。

「アルコール」、この史上最強の安定剤が無ければ俺は生きてこれなかったやろなぁ。
おかげでアル中になってしまったけど、アルコールという逃げ場があったからこそ生きてこれたのだと…

不思議なもので、独りで生きるためにはなめられる事は生き死にを意味し、突っ張ることでしか世渡りの仕方は見えなかった。そういう生き方を続けながら小さいながらも事業が成り立っていた頃は、イケイケの性格に生んでくれた親に感謝さえしていた。あの、博打中毒の親父に虐待されてきたからこそこんな性分になったんやと、感謝していた時期すらあった。


「カエルの子はカエル」と親を恨んでみたり、虐待されたからこそ負けず嫌いな性分になれたと親に感謝したり、そのときの幸福度に感情が左右されている。

以前であれば辛い気持ちの時には酒に逃げれば簡単にその場をしのぐことが出来たが、酒を手放した今、逃げ場が無い。しかし我々アル中と違ってアルコール健常者は酒に頼らず辛さを消化する。これが出来て初めて寛解なのは理解はしているが簡単には回復させてもらえそうに無い。

今の自分の環境を素直に受け入れることが出来れば、螺旋階段を転げ落ちるような負の連鎖は断ち切れるのだろう。先日来の断捨離にはこういった意味も感じている。

サーマル(熱上昇気流)を得たグライダーのように上昇のスパイラルに乗らなければ!


断酒:1687日
禁煙:2526日



syousuke0101 at 01:00コメント(27)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







2011年11月20日

断捨離

こんばんは。

アルコール依存症の小原庄助です。

おかげさまで酒は止まっております。



2001年に自営業をたたんで今現在の住所に引っ越してきました。
一日中いやな汗をかきながら、手の震えを止めるために一日中飲んでいたころです。
まるで夜逃げするようにこそこそと、近所にろくに挨拶もせずに…

正直なところ当時の記憶はあまりありません。
ところどころ虫を食ったように記憶が飛んでいるのです。
紛れもなく、部分的なブラックアウトです。

今のアパートに10年は住んでいるにもかかわらず、目の前には引っ越してきたときのまま未開封のパッキンケースが並んでいます。
明日やろう、近いうちに片付けよう、そう自分に言いながら先送りし続けて10年経つのです。もっとも、早々必要でないのが分かっているものなので放置してきたということもあるけど、やはり片付けれない性分のようです。


最近年齢のせいか気弱になりました。
いや、アルコールが抜けきった今、本来の性格に戻ってきただけなのでしょう。

ギャンブル中毒の親父の暴力から逃げたい一心で、早くから一人で生きはじめたものの、渡る世間を舐められずに突っ張るにはアルコールの勢いが必要でした。今考えたら本来は気弱な人間、酒無では生きてこれなかっただろうと…

独りの生活はとても気楽な反面、息が詰まりそうなほど寂しいときがあります。
以前のように酒に溺れれば一時のしのぎにはなるけど、それで解決しないことは明白。逃げ場がないというのはほんまにしんどい。

大の男が、めそめそしてるときには必ず過去の思い出に浸っています。
何年も前の使いもしないものたちを片付けようと作業をはじめると、落ちてしまうんです。

食器や家具、服や、レコード。
鉛筆やノートにまで家庭を持っていたころの楽しかった思い出が残っています。

しかし過去にしがみついていたのでは新生できない。
こんな簡単なことに50代半ばになってはじめて気づきました。


思い切って、捨てるぞ〜
飲んで楽になる道はもう選びたくない。
人生やり直すには歳食いすぎたけど、過去を断ち切ろう!

やっとそんな気持ちになれた。

さぁ、年末までにバンバン整理して身軽になってやる。




syousuke0101 at 20:57コメント(34)トラックバック(0)アルコール依存症アダルトチルドレン この記事をクリップ!







2011年10月17日

飲む理由

アル中のsyousukeです。

おかげさまで酒は止まっております。


前々回の飲酒未遂から :693日
前回の飲酒未遂から  :562日


久しぶりにカウンターをみてみましたが、前々回の飲酒未遂から2年近くたっているんですね。考えてみるとこの頃は、たった4ヶ月ほどの間に2回も未遂を犯している。(汗)

実はこの飲酒未遂の引き金になった「腰痛」は、直接の原因は分からないけど色んな要因が重なって長い年月かけて傷んだものと思われます。思い当たる節は色々あります。

峠屋時代に何度も起こした2輪と4輪のクラッシュ
チョイかじりの格闘技によるダメージ
長年の姿勢の悪さ
仙腸間接包内矯正
考えてみるとムチ打ちが一番の原因のようです。
そして最後が膝の靭帯、これがとどめかな?
腰が原因で坐骨神経痛まで出る始末。
首が原因で手もしびれるし…

柔道整復、カイロプラクティック、整形外科、色々試してみましたがこれといった手ごたえがなく、それでも整形外科へ1年通いました。

首、腰の牽引、干渉波、マイクロ波などの物理療法
まやかし的痛み止めのブロック注射や処方薬

はっきり言って全く効果なし!
一年間通って効果が無いのですから間違いなく無駄な治療法でした。
ヘルニアや狭窄の外科手術すれば楽になるかもしれないけど、ならんかった時に元に戻せるんかと言う疑問が邪魔して踏み切れなかった。

どうも整形外科は信用ならんので、整体関係の本を読みあさりました。

で、出会ったのがこの本、『腰痛は99%完治する』

あまりにもずばり言い切っているタイトルに眉唾もんを感じながらも読んでみたら、

すべての不調の原因は「仙腸間接」にあった!

と、こう書いてあるのです。

そして書いてある通りの対処法(仙腸関節を緩める)を実践してみて約1年経ちました。これと並行して、アゴを引いて背筋(せすじ)を伸ばすというだけの姿勢を正す事を常に意識して癖付けるようにしてきました。

結論から言います。
手の痺れがほとんどなくなって、腰痛は驚くほど改善してます。
その前に右後方を振り返ると走った首の痛みも無くなりました。
歩くのも辛いほどの坐骨神経痛もほとんど出なくなっています。

99%の完治には至っていないけど、確実に手ごたえありです。

必要なものは本に書いてあるのですが、「硬式テニスボール2個」、これだけです。

いったい今まで通い続けて使った医療費は何やったんか!
MRI検査にはじまって、大量の処方薬、何の効果も無い物理療法…

脊椎の障害は姿勢を正す事とストレッチで治るのを実感!
どんな方法で対処しても姿勢が悪ければ本末転倒。

酒を止めるのも正しい酒害の知識、腰痛を治すのも正しい脊椎への知識。
思慮の浅い対処療法で根治を望むのは軽率な行為です。


先日、30キロのウォーキング(大阪ウォーク)してきました。
いつもなら腰に痛みが現れて膝に来ていましたが、今回は一切無しでした。
自分自身、驚くほどの回復です。^^

姿勢を矯正するのに1年かかりましたけどね。(汗)

おかげで、腰痛を原因に酒に逃げる発想はしばらくは湧いてこないと思います。


体が健康であれば心も軽くなり、史上最強の安定剤であるアルコールは不要!

飲む理由がひとつ減りました。今日も素面で過ごせそうです。^^



    


ps、姿勢を意識するようになってから当然のことながらストレートネックが改善されて、O脚まで改善して来ました。靴の踵の外側だけの片減りも少なくなってきた。もう少しかなぁ…

仙腸間接の調整が効いてるのか、姿勢の矯正が効いてるのか、たぶん相乗効果と思う。



syousuke0101 at 17:34コメント(31)トラックバック(0)アルコール依存症腰痛 この記事をクリップ!







2011年10月08日

お詫び

ご訪問くださった皆様へ

「またかい!」 − 10月5日投稿記事 − は、勝手ながら非公開としました。

これから自助グループに参加して酒を断つ一大決心している方達に対し、配慮に欠ける自分勝手な内容の記事であったと反省しております。

自助会は自分を含め、回復途上の人たちの集まりです。
目標になる人も居れば、そうでない人も居ります。
残念ながら酒が原因で社会的な問題を起こしてしまう人が居る事も事実ですが、本来そういった問題が世の中から消えてなくなるよう、酒を断って回復を目指す者の集まりなのです。

私の記事がきっかけで自助会を離れてしまう方がいらっしゃらないようお願いいたします。
m(_)m

syousuke


ps、
コメントを戴いた、けんじさん、名無しさん、ターシーさん、レナさん。
以後気をつけます。ご容赦下さいませ。m(_)m



syousuke0101 at 21:18コメント(13)トラックバック(0) この記事をクリップ!







2011年10月05日

またかい!

こんにちは、アル中のsyousukeです。

この記事は都合で非公開にさせていただきました。m(_)m
続きを読む

syousuke0101 at 22:02アルコール依存症断酒会 この記事をクリップ!







2011年09月30日

リハーサル

お久しぶりです!

アル中のsyousukeです。
おかげさまで、断酒継続中です。

長いあいだブログの更新もせず放置していたにもかかわらず、皆さんからはたくさんのコメントを頂きありがとうございました。m(_)m

おかげさまで、なんとか落ちこぼれぎりちょんながらではありますが、職業訓練「プログラマー(Java)養成科」の修了証書を頂くことができました。^^;

前のAndroid Programming(6ヶ月)と今回のWeb Programming(3ヶ月)、この9ヶ月間は朝から晩までJava Programming のことが頭を離れず、夢にまで出て来る始末・・・
ほんまにしんどかったですがとても充実していました。

思い起こせば、36年前にCOBOLで情報処理技術者2種の資格を取った頃とは情報処理工学の概念が根底から変っており、頭を切り替えるだけでも大変でしたが、おかげで自分自身が半世紀を越え生きてきた近代史そのものである事を自覚し、それを受け入れることが出来ました。

人生の大半を酒に溺れて生きてきたおかげで、その期間を無駄に過ごし、本来大人として学習済みでなければならない常識や教養さえおざなりにして、まるで子供のままオッサンになってしまっていた現実も受け入れることが出来ました。


われわれアル中は、多かれ少なかれアダルトチルドレン
自分が傍若無人な「4歳の王様」である事をようやく受け入れることが出来たのかも知れません。

一般的に断酒会などの自助グループに参加することは、アル中が回復していく過程で実社会に復帰する前段階の予行演習のようなものだといわれています。

確かに、断酒会には色んな人が居ります。個性的という言葉では表せ切れないほど個性豊かな人たちが集まり(自分を含め)、その中を泳いでいくにはそれなりの世渡り術が必要です。ストレスも溜まりますがこれを克服できない限り社会復帰してもストレスに潰れて再飲酒してしまうのがオチ・・・

そういう意味では職業訓練も同様に、回復途上のアル中にとっては社会復帰の為の良いリハーサルではないかと感じました。いやアルコールに対する健常者の中で泳ぐ分、さらに前進したリハーサルになったようにさえ感じます。

正直なところ、学校での親睦会や打ち上げなどの酒の席では不本意にももう飲んでも大丈夫なのではないかとさえ思ってしまいました。試す訳ではないけど、実社会に復帰する前にそれくらいの障壁を乗り越えれないようでは簡単に飲ってしまうでしょうね。


まぁ短い期間でしたがアルコールに対する健常者と過ごしたこの体験で、少しは回復できた実感を持てました。しかしそれに反して断酒に対する驕りが芽生えてきたのも事実です。

今いちど初心に立ち返って、「今日一日」の気持ちに戻らなければ・・・(汗)


引き続き、スキルアップのため時間に終われる生活になりますので、あいかわらず不定期なブログ更新になると思いますが、今後とも末永くお付き合い下さいませ。m(_)m

お久しぶりに生存証明まで!^^




syousuke0101 at 16:57コメント(26)トラックバック(0)アルコール依存症断酒 この記事をクリップ!







notes

このブログの書き始めは
こちらから、「はじめに」

「目次」もご利用ください。

「足あと帳 その2 」はこちら
一言残していただけると
大変嬉しいです。

新設しました!
「雑談室」 お気軽にどうぞ!

にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ

Archives
Profile
記事検索
Recent Comments
心のバロメータ (ターシー)
心のバロメータ (アル中を自覚している者です)
心のバロメータ (アルコールてんかん)
心のバロメータ (アルコールてんかん)
後でじっくり読む
新着情報
ご訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Since 2008.05.08

あし@




SEO Stats

にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ

  • ライブドアブログ